みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。

今のパソコンの性能が悪いからノートPCを買い替えたい。レノボのIdeaPadがコスパが良いと聞くけど本当?サクサク動くの?実際に使った人の感想を教えて!
こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!
今回の記事は以下の人向けです。
- コスパの良いノートPCが欲しい人
- サクサク動く快適な性能を求める人
- ビジネスや副業での利用がメインの人
今回の記事では
- レノボIdeaPad Slim 3について
- レノボIdeaPad Slim 3のメリット
- レノボIdeaPad Slim 3のデメリット
- レノボIdeaPad Slim 3がおすすめの人
上記4つについてお話しします。
この記事を読み終えた後、あなたは
- レノボのIdeaPadのメリットデメリットが分かった
- コスパ最強で持ち運びしやすいノートPCが分かった
- ビジネスや副業のメイン機となる快適なPCを手に入れた
という結果を手にすることができます!
レノボIdeaPad Slim 3について
それではまず、レノボIdeaPad Slim 3について解説します。
具体的には以下の4つです。
- レノボIdeaPad Slim 3について
- レノボIdeaPad Slim 3の仕様
- レノボIdeaPad Slim 3の評判
- レノボIdeaPad Slim 3を使った感想
それでは詳しく解説します!
レノボIdeaPad Slim 3について
まず1つ目ですが、レノボIdeaPad Slim 3についてです。
Lenovo IdeaPad Slim 3は、PCメーカーで有名なレノボ(Lenovo)のノートPCの1つです。
ビジネス界隈の人は一度は見たことがあるレノボですが、実はPCの世界シェアNo.1という有名なーPCメーカーなのです!




レノボのPCと言えばThinkPadなどが有名かと思いますが、IdeaPadはエントリーモデルという位置付けです。


そのため、価格も非常にお手頃であり、でも高性能でサクサク動くという、コスパ最強と言えるノートPCです!
ビジネスや副業はもちろん、動画編集ぐらいであれば余裕でこなせるぐらいの性能です!
レノボIdeaPad Slim 3の仕様
2つ目ですが、レノボIdeaPad Slim 3の仕様についてです。
項目 | 詳細 |
---|---|
インチ | 14インチ |
サイズ | 21.38 × 32.43 × 1.79 cm |
重量 | 1.37kg |
プロセッサー | 第13世代インテル® Core™ i7-13620H 第13世代インテル® Core™ i3-1305U |
メモリ | 8GB/16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
ディスプレイ | FHD(1920×1080)、IPS液晶 |
ポート | Type-C USB3.2 Gen1×1 Type-A USB3.2 Gen1×2 HDMI×1 マイクロホンジャック×1 |
バッテリー駆動時間 | 最大13.1時間 |
OS | Windows 11 |
Wi-Fi | Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) |
Bluetooth | Bluetooth v5.2 |
カラー | アビスブルー アークティックグレー |
私が購入したのは、
- プロセッサ:第13世代インテル® Core™ i7-13620H
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD 512GB
のスペックでした。
プロセッサーはi7、メモリは16GBということもあって、一般的なビジネス利用のPCと比較すると高性能といえます。
15.6インチのグレードもありますので、テンキーが欲しい人は15.6インチを選びましょう!
レノボIdeaPad Slim 3の評判
3つ目ですが、レノボIdeaPad Slim 3の評判についてです。
小型 画面は大きく
wifiの相性が悪いのかたまにフリーズすることがある、ちなみにwifiルーターはゲーミングルーターです。
本体が軽いので持ち運びに便利、動作がサクサクと快適です。
立ち上がり動作
前のパソコンより、立ち上がりが速いのですぐ作業出来るのでいい
信頼できるパソコン。
優れた機能の信頼できるパソコン。
サクサク動く
会社で使っているPCの速さに慣れると、個人持ちのPCの遅さに耐えられず買い替え決心。
サクサク動いてストレスなしです。
コスパ◎ (Officeはwordを起動してMicrosoftアカウントにログインすると認証されます)
普段はMacBook Airを使ってますが、リモートワーク用のサブ機で購入。セールで9万円台でした。てかてかしたプラスチッキーな質感で、正直見た目はかなり安っぽいです。13世代のcore i7、メモリ16GB、SSD512GBでスペックは文句なし。
商品画像のキーボードはUS配列になっていますが、実際はかなキーや変換/無変換キーもある、普通のJIS配列です。打鍵感もしっかりしています。
Officeソフトの認証の案内が若干不親切ですが、キーボード面の左下に貼ってあるeSupportのQRコードからマニュアル等を確認できます。
スムーズに起動すること
今でのノートパソコンに比べて、起動速度や処理速度が速くなり、イライラしなくなりました。
事務作業におすすめ。画質は微妙。
Amazonセールで9万円台で購入。
値段の割にはいいパフォーマンスかと思います。
いいところ
・ネットサーフィン、エクセル、ワードなどの作業はサクサク。
・家で軽い作業にはもってこい。
ダメなところ
・ゲーム画面を開いてただけでたまにネットが固まる
・画面の色が中国カラーw。鮮やか、綺麗というとこからは程遠い。文字読むには問題なし
・本体のデザイン、安っぽいと一目でわかる
口コミを見る限り、
- 軽量で持ち運びやすい
- 性能が良くてサクサク動く
といったポジティブな意見が多く見られます。
一方で、
- キーボードの配置が少し独特
- デザインに高級感がない
といったデメリットも指摘されています。
レノボIdeaPad Slim 3を使った感想
4つ目ですが、レノボIdeaPad Slim 3を使った感想についてです。
結論としては、
サクサク快適に動くコスパ最強で
ビジネスには十分すぎるノートPC
といったところでしょうか。
私は副業でこのブログを運営していますが、ここ最近は会社の仕事でVBAを触る機会が増えたことから、VBAで副業をしようと考えました。
自宅にはこちらのPCがあるのですが、


ASUSのVivoBookだとこれは本当に最小限の性能しかないため、Amazonセール中にIdeaPad Slim 3を購入しました。











せっかくだから少々お金を払ってでもそれなりに性能が高いPCを買おう!
そう思って購入しましたが・・・実際に使ってみると、本乙にサクサク動いて快適なPCでした!
Intel i7ということもあって性能が高く、立ち上げはもちろん複数アプリを開いての操作も全く問題ありませんでした。






また、想像以上に軽いため、持ち運びにも適しているノートPCだといえます。
細かな点ですが、指紋認証のボタンがありますので、わざわざパスワードを入力する必要もありません!
こんな感じで、性能が良いだけでなく、細かな点に配慮された非常に使いやすいノートPCでした!


>>Amazon公式サイトでIdeaPad Slim 3を見る
レノボIdeaPad Slim 3のメリット
それでは次に、レノボIdeaPad Slim 3のメリットについて解説します。
具体的には以下の7つです。
- 性能が良くてサクサク動く
- 軽くて持ち運びしやすい
- 指紋認証機能があって便利
- 質感も色もまあまあ良い
- 各ポートもカメラも充実
- UCB-Cで充電可能(PD対応)
- 10万円以下とコスパ最強
それでは詳しく解説します!
性能が良くてサクサク動く
まず1つ目ですが、性能が良くてサクサク動くことです。
今回紹介しているIdeaPad Slim 3は、第13世代インテル® Core™ i7プロセッサーと16GBのメモリを搭載しています。


PCの立ち上げが非常に早いことはもちろん、複数アプリケーションの起動やデータ処理が非常にスムーズです。



ノンストレスで操作できるPCとはこのことですね!
複数タブを開いたウェブ閲覧も問題ないですし、軽い動画編集であれば問題なく使えます。
SSDは512GBありますので、データの読み書き速度も速く、大量のファイル管理も快適です。


軽くて持ち運びしやすい
2つ目ですが、軽くて持ち運びしやすいことです。
IdeaPad Slim 3は、1.37kgという軽量設計なので、カフェや出張先への持ち運びも簡単です。


14インチというサイズ感も絶妙で、狭いスペースでも快適に作業ができます。



テンキーは要らない、でも13インチは少し大きい・・・
というユーザーにとってぴったりのサイズ感ですね!


めちゃくちゃ薄いというわけではありませんが、決して分厚いわけでもないため、普通にバッグやリュックに収納できます。
ただ、PCの性能は非常に良いため、これだけの高性能PCを手軽に持ち運べる点は大きなメリットと言えますね!
指紋認証機能があって便利
3つ目ですが、指紋認証機能があって便利なことです。


最近のパソコンは、パスワードを入力するのはごくごく当たり前のことですよね。
少々値段を出せば指紋認証機能は当たり前に付属しているイメージですよね。
IdeaPad Slim 3も、指紋認証機能を搭載しています。
使ってみると非常に便利で、さっと押すだけで簡単にログインできます!


会社のPCは指紋認証がないので毎回パスワードを入力していますが・・・



パスワード入力が不要なのは楽チンで良いですね!
また、パスワードだと、入力しているのを見られるとパスワードを盗まれることもあります。
でも、指紋認証機能は盗聴されるリスクがないため、カフェや駅などで安心してPC作業ができます!
質感も色もまあまあ良い
4つ目ですが、質感も色もまあまあ良いことです。
Amazonの口コミを見ると、



プラスチック製で安っぽい



色や質感が中華メーカーっぽい
という口コミが見受けられました。






アルミのような高級感があるわけではありませんが、別にダサくないですし、なんなら落ち着いた色合いで気に入っています!
私が購入したのはアビスブルーですが、シンプルなデザインと派手さのない色合いが、落ち着いた印象を与えてくれます。




キーボードもプラスチック製とはいえ、打鍵感は悪くありません。



むしろ個人的には好きな打鍵感でした!
各ポートもカメラも充実
5つ目ですが、各ポートもカメラも充実していることです。
- Type-C USB3.2 Gen1×1
- Type-A USB3.2 Gen1×2
- HDMI×1
- マイクロホンジャック×1


USB-A、USB-C、HDMIポートを搭載しており、外部ディスプレイや周辺機器との接続も容易です。



必要最低限のポートは揃っていると言えますね!




また、Webカメラも付属しており、プライバシーシャッターもあります。
不要なときにカメラを物理的に遮断できます!




WindowsのPCであれば割と一般的ではありますが、10万円以下で購入できるPCとしては優秀なポートといえます。


なんなら、MacBookユーザーから見ると、



ポートが充実していて困らないな!
と思いますね!
USB-Cで充電可能 (PD対応)
6つ目ですが、USB-Cで充電可能(PD対応)なことです。
IdeaPad Slim 3はUSB-Cポートがありますが、PD(Power Delivery)対応となっています。


ここ最近当たり前になっているUSB-Cですが、ノートPCの中には専用の充電器が必要なものも結構あります。
専用充電器を準備するのも面倒ですし、出先や出張先に持ち歩くのも面倒ですからね!


この際に専用充電器が必要になると、デスク上がスッキリしないため、毎回抜き差しする手間が増えます。
余談ですが、バッテリー駆動時間は最大13.1時間とまあまあ長く、1日持ち歩いても使えるレベルと思っていただいて大丈夫です!
10万円以下とコスパ最強
7つ目ですが、10万円以下とコスパ最強なことです。
IdeaPad Slim 3は、これだけの性能と利便性を備えながらAmazon価格が10万円以下というのコスパ最強のノートPCです。



私はセール時に購入したので、確か86,000円ぐらいで購入できました!
レノボの中ではエントリーモデルということもあって、10万円を下回るお手頃な価格で購入することができます。
・・・実際のところ、他社メーカーで同じぐらいのスペックだと、普通に10万円超えます。
軽くて持ち運びしやすいですし、ポートも充実していますし、普段使いには一切困りません。
ビジネスや副業のメイン機としては非常に優れた選択肢であると言えますね!


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レノボIdeaPad Slim 3のデメリット
それではここで、レノボIdeaPad Slim 3のデメリットについて解説します。
具体的には以下の5つです。
- ゲーミングまでの性能はない
- キーボードの配置は独特かも
- 高級感がないという口コミも
- Macbookほど薄くはない
- メモリ等のカスタムは不可
それでは詳しく解説します!
ゲーミングまでの性能はない
まず1つ目ですが、ゲームができるような性能はないことです。
ビジネス利用においてはまあまあの性能と言えるIdeaPad Slim 3ですが、ゲーム利用ができるほどの性能はありません。
ちょっとしたゲームをするぐらいであれば問題ないですが、最新の高負荷な3Dゲームを快適にプレイするのは難しいでしょう。
そもそもゲーミングPCの思想ではなくビジネスシーンを想定したPCなので、まあ問題はないでしょう。



ゲームがしたいなら他のPCを探すでしょうからね。笑
キーボードの配置は独特かも
2つ目ですが、キーボードの配置が独特かもしれません。




JIS配列の一般的なキーボードであり、大体のキー配置はさほど違和感はありません。
また、エンターキーが小さめであることや、バックスペース・エンターキー・右シフトキーが、それぞれ隣のキーとくっついていることも少し独特です。
慣れの問題ではありますが、最初は多少の違和感を覚えるかもしれません。



1週間ぐらい使用すれば慣れるでしょう!
高級感がないという口コミも
3つ目ですが、高級感がないという口コミもあります。
メリットの箇所でお話ししましたが、私個人的には



質感も色合いもまあまあ
と感じています。
が、Amazonの口コミを見ていると、



高級感がない



安っぽい
というコメントも見受けられました。
デザインはシンプルで良いのですが、金属製の筐体を持つ高級機と比べると安っぽさを感じるかもしれません。
ただ、IdeaPad Slim 3はビジネスシーンを想定されているので、そもそも高級感を出す必要もないと思います。



最終的には好みの問題ですね!


MacBookほど薄くはない
4つ目ですが、MacBookほど薄くはないことです。
IdeaPad Slim 3は1.37kgという軽量ノートPCですが、薄さではMacBookシリーズに劣ります。
私が使っているMacBook Airと比較すると、
項目 | 重さ | 厚み |
---|---|---|
MacBook Air M1 | 1.29kg | 1.13cm |
IdeaPad Slim 3 | 1.37kg | 1.79cm |
こんな感じです。
軽いので持ち運びに困ることはありませんが、スリムさには欠けるイメージですかね。
メモリ等のカスタムは不可
5つ目ですが、メモリ等のカスタマイズは不可なことです。
私が背面を開けたわけではないのですが、IdeaPad Slim 3はメモリ増設等ができないタイプとなっています。
私が購入したものは、
- プロセッサ:第13世代インテル® Core™ i7-13620H
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD 512GB
上記のように十分なスペックであり、改造する必要はないぐらいの性能です。
ただし、場合によっては



メモリを増設したい!
といったこともあるかと思います。
こうした「改造したい」という希望は叶いませんので、その点はデメリットと言えるでしょう。
購入時のスペックが限界値となりますので、購入する際にきちんとスペックを考えた上で購入しましょう!


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レノボIdeaPad Slim 3がおすすめの人
それでは最後に、レノボIdeaPad Slim 3がおすすめの人について解説します。
具体的には以下の3つです。
- サクサク動くPCが欲しい人
- ビジネス利用がメインの人
- 購入予算が10万円前後の人
それでは詳しく解説します!
サクサク動くPCが欲しい人
まず1つ目ですが、もしあなたが



サクサク動く快適なPCが欲しい
というのであれば、IdeaPad Slim 3がおすすめです!
IdeaPad Slim 3は、高性能なプロセッサーと十分なメモリ容量を備えたノートPCです。
私は仕事でマクロを使うこともあるのですが、低スペックなPCだとそれだけで動作が遅くなります。



なんなら電源が落ちることもありますからね。
そうしたストレスフリーな作業環境を求める人にとって、IdeaPad Slim 3は最適な選択肢と言えるでしょう!
ビジネス利用がメインの人
2つ目ですが、もしあなたが



ビジネスシーンでの利用をメインで考えている
というのであれば、IdeaPad Slim 3を使いましょう!
IdeaPad Slim 3は、軽量で持ち運びやすく、最大13.1時間のバッテリー駆動が可能です。
遜色ないスペックを備えてありますから、出先でもハイパフォーマンスを発揮できます!
また、指紋認証機能があるためセキュリティ面でも評価が高く、WebカメラがあるのでWEB会議もできます。
ビジネスマンにとって必要な機能が全て揃っているといっても過言ではありません!
購入予算が10万円前後の人
3つ目ですが、もしあなたが



購入予算を10万円前後で考えている
というのであれば、IdeaPad Slim 3を使ってみてはいかがでしょうか?
困ることがなくスペックを有していることも高評価なのですが、私が一番高く評価しているのは
これだけの性能を備えていながら
10万円以下のリーズナブルな価格
という点です。
というのも、同じぐらいのスペックを求めると、20万円前後するPCも多数あります。
他メーカーと比べても断然安いと言えますし「レノボ」というメーカーブランドもありますから、



安くて怖い・・・
みたいな心配も不要です。
お手頃な価格で、安心してる購入できる点は、ビジネスマンにとって大きなメリットではないかと思います!
そのため、10万円以下で高性能なノートPCを探している人にぴったりの選択肢と言えます。


>>Amazon公式サイトでIdeaPad Slim 3を見る
まとめ
というわけで、今回の記事では
- レノボIdeaPad Slim 3について
- レノボIdeaPad Slim 3のメリット
- レノボIdeaPad Slim 3のデメリット
- レノボIdeaPad Slim 3がおすすめの人
上記4つについてお話ししました。
レノボIdeaPad Slim 3のメリットデメリットを解説するとともに、レノボIdeaPad Slim 3がおすすめの人を解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?
ビジネス利用における性能は全く問題ないですし、軽くて持ち運びやすい・ポートが充実している・・・等、普段使いで困ることはないでしょう。
また、これだけの性能のノートPCを10万円以下で購入できるのはありがたいですよね。



コスパ最強のノートPCだと言えます!
ビジネスシーンでの導入もありだと思いますし、副業PCが欲しい人にとってももってこいだと思います!


>>Amazon公式サイトでIdeaPad Slim 3を見る
P.S.
私が副業でメイン使用しているのはMacBook Air M1です。


昔はMacBook Proを愛用していたのですが、
- 最近のMacBook Proは値段が高い
- オーバースペック気味(そんなにハイスペでなくて良い)
- M1チップがあるからMacBook Airで十分
ということから、MacBook Airにしました。
ブログ運営がメインなので、これでも十分すぎるぐらいですが・・・固まることなくサクサク動いてくれます!


P.P.S.
私が以前使っていたWindowsのPCがこちらです。


ASUSのVivoBookというノートPCですが、こちらはコスト重視の低スペPCです。
ネットサーフィンやちょっとしたOffice作業は問題ないですが、複数アプリを使うと重たくなります。



今は妻専用のPCになっています。
ASUSのノートPCについては、こちらの記事で詳しく解説しています!


P.P.P.S.
今回はレノボのIdeaPad Slim 3を紹介しましたが、実は私はレノボが好きだったりします。
「レノボ」という響きがかっこいいですし、ThinkPad等のデザインが結構好きだったり・・・
ということで、私が愛用しているレノボのモニターがこちらです。


2種類使っているのですが、1つはUSB-Cのみで接続できるまあまあのもので、もう1つは「ただのモニター」というイメージです。笑
レノボのモニターについては、こちらの記事で詳しく解説しています!




P.P.P.P.S.
最後に・・・私の自宅のデスク環境がこちらです。


MacBookを中心としたデスク環境となっていますが、今後はここにIdeaPad Slim 3も入ることになります!
また、その他にも、作業効率を高めるためのガジェットを多用しています!
私のデスクツアーの記事がこちらとなりますので、興味があればぜひ読んでみてください!


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