みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。
大手キャリアのスマホ料金が高いので格安SIMに乗り換えたい!格安SIMに興味があるんだけど、ちゃんと乗り換えできるのか不安・・・おすすめの格安SIMと格安SIMに乗り換える方法を教えて!
こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!
今回の記事は以下の人向けです。
- 乗り換えるべきおすすめの格安SIMを教えて欲しい人
- 自分一人で格安SIMに乗り換える自身がない人
- 格安SIMを使っても問題ないのか不安な人
今回の記事では
- 格安SIMに乗り換えることで得られるメリット
- おすすめの格安SIM-8選を種類別に紹介
- 大手キャリアから格安SIMに乗り換える方法
- 格安SIMに乗り換える時の選び方と注意点
上記4つについてお話しします。
この記事を読み終えた後、あなたは
- 格安SIMに乗り換えることで得られるメリットが分かった
- 大手キャリアから格安SIMの乗り換える方法が分かった
- 格安SIMの乗り換えて毎月5000円は節約できた
という結果を手にすることができます!
格安SIMに乗り換えることで得られるメリット
それではまず、大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで得られるメリットを解説します。
具体的には以下の4つです。
- 毎月の料金が5000円は安くなる
- 店舗で待たされずに乗り換えできる
- 通信速度は普通に問題なく使える
- 契約期間の縛りがないことが多い
それでは詳しく解説します!
その1:毎月の料金が5000円は安くなる
まず1つ目ですが、毎月の料金が5000円は安くなることです。
毎月8000円ぐらいは支払っていました。
キャリア | 料金 |
---|---|
docomo | 5980円 (ギガライト 7GB) |
au | 5980円 (新auピタッとプランN 7GB) |
SoftBank | 7480円 (ミニモンスター 5GB) |
しかし、格安SIMのmineoに乗り換えたからは毎月2500円程度で済んでいます!
容量 | 料金 |
---|---|
1GB | 1000円前後 |
3GB | 1500円前後 |
6GB | 2000円前後 |
10GB | 3000円前後 |
ちなみに、mineoに契約した時は「初年度900円引き」のキャンペーン中だったので、毎月1500円ぐらいしか支払っていませんでした。
毎月の料金が5000円も安くなるということは、年間で6万円も節約できることになります!
めちゃくちゃ大きいですよね!?
格安SIMに乗り換えることで、毎月の料金を安く済ませることができます!
その2:店舗で待たされずに乗り換えできる
2つ目ですが、店舗で待たされずに乗り換えできることです。
3大キャリアを契約する時って、なぜか店舗で何時間も待たされますよね?
しかし、格安SIMの場合は自宅で簡単に乗り換えることができます!
中には実店舗がある格安SIMもありますが、基本的には自宅で格安SIMに乗り換えることができます!
一々店舗に足を運んで、しかも何時間も待たされて・・・という時間がなくなることも、格安SIMに乗り換えるメリットと言えますね!
その3:通信速度は普通に問題なく使える
3つ目ですが、通信速度は普通に問題なく使えることです。
格安SIMと聞くと、ほとんどの人は
格安って大丈夫なの?ちゃんと電波入るの?通信速度遅くない!?
みたいな心配をします。
格安SIMは3大キャリアの回線を借りて事業を運営しているので、格安SIMとは言えども実際の電波は
au・docomo・softbank
どれかの回線を使うことになります。
例えば、私はmineoを使っていますが、普通に30Mbpsぐらいの速度はあります。
動画を見るのに10Mbpsぐらい必要と言われているので、特に不自由は感じません!
中には「3大キャリアよりも速い格安SIM」もありますからね。笑
もはや3大キャリアを使うメリットが感じられませんね!
その4:契約期間の縛りがないことが多い
4つ目ですが、契約期間の縛りがないことが多いことです。
しかし、格安SIMにはそうした契約縛りがないことがほとんどです。
いつでも解約できるとか、契約期間の縛りがないとか、本当に自由なイメージです!
3大キャリアのように
あと3ヶ月後に契約更新になるから
乗り換えるんだったらこのタイミングだな
みたいなことを気にする必要もありません!
余談ですが、今は違約金の上限額が1000円になりました。
なので、3大キャリアといえども違約金云々の問題は多少緩和されてはいます!
おすすめの格安SIM-8選を種類別に紹介
それでは次に、おすすめの格安SIMを種類別に解説します。
具体的には以下の5つです。
- 速度重視ならUQ mobile、Y mobile
- コンテンツ重視ならBIGLOBE mobile
- 万能性重視ならmineo、IIJmio
- 楽天ヘビーユーザーなら楽天モバイル
- なんだか不安ならOCN モバイル ONE、LINE MOBILE
それでは詳しく解説します!
項目 | 3GB | 6GB | 10GB | 15GB |
---|---|---|---|---|
UQ mobile | 1980円 (3GB) | 2980円 (9GB) | 3980円 (14GB) | |
Y mobile | 2680円 (3GB) | 3680円 (9GB) | 4680円 (14GB) | |
BIGLOBE mobile | 1600円 (3GB) | 2150円 (6GB) | 3400円 (12GB) | 5200円 (20GB) |
mineo | 1600円 (3GB) | 2280円 (6GB) | 3220円 (10GB) | 4680円 (20GB) |
IIJmio | 1600円 (3GB) | 2220円 (6GB) | 3260円 (12GB) | |
楽天モバイル | 2980円 (2GB) | 3980円 (6GB) | 5980円 (14GB) | |
OCNモバイルONE | 1480円 (3GB) | 1980円 (6GB) | 2880円 (10GB) | 4400円 (20GB) |
LINE mobile | 1480円 (3GB) | 2200円 (6GB) | 3200円 (12GB) |
その1:速度重視ならUQ mobile、Y mobile
まず1つ目ですが、もしあなたが
とにかく通信速度が速い方がいい!
というのであれば、UQ mobileかY mobileがおすすめです。
UQ mobile(au系列)Y mobile(SoftBank系列)であり、言ってしまえば3大キャリアの子分的な存在です。
ちなみに、こちらの画像を見ていただけたら分かるのですが・・・
速度重視であればUQ mobileかY mobileにしましょう。
とはいえ、通信速度が速いとは言っても
3日間で7GB以上使ったら速度制限にかかる
みたいなものはありますのでご注意ください・・・
>>UQ mobile公式サイト
>>Y mobile公式サイト
その2:コンテンツ重視ならBIGLOBE mobile
2つ目ですが、もしあなたが
動画をたくさん見たい!
というのであれば、BIGLOBE mobileがおすすめです。
BIGLOBE mobileには「エンタメフリーオプション」をいうオプションがあって、
定額料金でデータ通信量の制限なく
YouTube動画や音楽が楽しみ放題
のサービスです。
- Google Play Music
- YouTube Music
- Apple Music
- Spotify
- AWA
- Amazon Music
- LINE MUSIC
- radiko
- らじる★らじる
- dヒッツ
- RecMusic
- 楽天ミュージック NEW
- YouTube
- AbemaTV
- U-NEXT
- YouTube Kids
- dマガジン
- dブック
- 楽天マガジン NEW
- 楽天Kobo NEW
音声通話プランの場合、最初の6ヶ月はエンタメフリーオプションが月額480円になります。
また、BIGLOBE光を契約している人であればお得な割引もあります。
大手ということもあって安心できる格安SIMですね!
その3:万能性重視ならmineo、IIJmio
3つ目ですが、もしあなたが
まあ普通に不便なく使えたらいい
というのであれば、mineoかIIJmioがおすすめです。
- 基本的な月額料金スタイル
- 格安SIMの中でも安い料金水準
- わかりにくいサービスがない
- 何不自由なく使える
という感じです。
無難に使えるだけで大した特徴はないの?
と思われるかもしれませんが、そもそもスマホは毎日使うものであり、
不便なく使えるかどうか
はとても大事なことです。
毎日使うものですから、普通に使えることが一番大事ですよね!
その4:楽天ヘビーユーザーなら楽天モバイル
4つ目ですが、もしあなたが
楽天ヘビーユーザーです!
というのであれば、楽天モバイルがおすすめです。
以前こちらの記事でもお話ししたのですが、
- 楽天会員であれば1年目は1500円引き
- ダイヤモンド会員はさらに500円引き
- とにかく楽天ポイントが貯まる
という感じで、まさに楽天会員のために作られた格安SIMと言えます!
しかも今だに初年度の基本料金無料キャンペーンは健在ですからね!
楽天モバイルは実店舗も構えていますので、
実店舗がないと不安だな・・・
という人にも向いています!
その5:なんだか不安ならOCN モバイル ONE、LINE mobile
5つ目ですが、もしあなたが
格安SIMってやっぱり不安・・・
というのであれば、OCNモバイルONEかLINE mobileにしましょう。
LINE MOBILEも、誰もが使っている「LINE」が運営する格安SIMなので、こちらも安心して使うことができますからね。
また、LINE MOBILEは
LINE含め主要SNSサービスの
データ容量がカウントされない
「データフリー」
が最大の特徴でもあります。
コミュニケーションフリープランでは、LINEのほかに
上記も使い放題になります。
>>OCN モバイル ONE
>>LINE MOBILE公式サイト
大手キャリアから格安SIMに乗り換える方法
それではここで、大手キャリアから格安SIMに乗り換える方法を解説します。
具体的には以下の5つです。
- 格安SIMの動作確認をする
- SIMロックが必要か確認する
- MNP予約番号を取得する
- 格安SIMを契約する
- SIMカードを挿入・設定する
それでは詳しく解説します!
その1:格安SIMの動作確認をする
まず1つ目ですが、お使いのスマホで格安SIMがきちんと使えるか動作確認をしましょう。
動作確認の方法は簡単で、格安SIMの公式サイトでチェックできます!
格安SIMを契約したはいいけどスマホに対応していない・・・
なんて事態を避けるためにも、最初に動作確認をしておきましょう。
なので、このSIMロックを解除する必要もあります。(詳細は次項)
その2:SIMロックが必要か確認する
2つ目ですが、シムロックの解除が必要かどうかを確認しましょう。
SIMロックというのは・・・簡単にいうと、
他キャリア会社に乗り換えられないように、自社回線しか使えないようSIMをロックしているという状態
です。
SIMロックとは?
スマホには、「SIMカード」という加入者のID番号が記録されたICカードが搭載されています。
SIMカードは、通話・通信サービスを利用するために必要なカードであると同時に、契約者の情報を各携帯電話会社が把握する上でも重要な存在です。
しかし、基本的に購入した携帯電話会社以外のSIMカードは、端末にロックがかかっているため使用できません。
この状態を「SIMロック」がかかっていると言います。
iPhoneやAndroidは、基本的にどの大手携帯電話会社でも購入できますが、例えばauで購入したiPhoneにドコモのSIMカードを入れて電話をかける、といった使い方はできません。「SIMロックを解除する」の意味
SIMロックを解除するということは、端末にかけられた利用制限がなくなることを意味しています。
つまり、どの携帯電話会社で購入したスマホであっても、自由にさまざまな通信会社のSIMカードを利用できる、「SIMフリー」の状態になるのです。
これで選択の幅がグッと広がり、よりよいスマホライフを送るチャンスを得られるのは間違いありません。SIMロック解除の義務化について
少し前まで、日本では「SIMロックが解除できないのは当たり前」という状況でした。
引用:LINE MOBILE公式サイト
この文化が変わったのが、2015年5月、総務省によるSIMロック解除を求めるガイドラインの発表です。
このとき、「利用者の利便性を妨げる」という理由からSIMロック解除が義務化されたため、2015年以降に発売されたスマホであれば、基本的には任意でSIMロックを解除することが可能になっています。
SIMロックを解除することで、お使いのスマホでも格安SIMが使えるようになります。
その3:MNP予約番号を取得する
3つ目ですが、MNP予約番号を取得するしましょう。
3大キャリアを使っている場合はMNP転出料が取られてしまいますが、料金は
- docomo:2,000円
- au:2,000円
- SoftBank:3,000円
となっています。
契約更新月でない場合は、上記とは別に契約解除料金が発生します。
MNP予約番号の取得方法はキャリアによって異なりますが、基本的にはサービスセンターに電話をかければ取得できます。
NTTドコモ
ドコモショップに行けばその場でMNP予約番号が発行されます。または、ドコモインフォメーションセンター(ドコモの携帯電話から「151」、一般電話から「0120-800-000」)に電話するか、「My docomo」の「ドコモオンライン手続き」からもMNP予約番号を取得できます。
ソフトバンク
ソフトバンクショップでMNP予約番号が取得できます。または携帯電話番号ポータビリティお問い合わせ窓口(ソフトバンク携帯電話から「*5533」、一般電話から「0800-100-5533」)に電話をして申し込みます。「My SoftBank」からは3G ケータイ版のみしか申し込みできません。
au
auショップまたは一部のPiPit(トヨタ自動車の販売店に設置されている携帯電話販売店)で申し込みができます。または受付窓口(au携帯電話/一般電話共通「0077-75470」)に電話をして申し込みます。「EZweb」はスマートフォンからは利用できません。
引用:DTI大手携帯キャリアから格安SIMへの乗り換え手順と注意点
MNP予約番号の有効期限は予約当日を含めて15日間なので、格安SIMを契約する一歩手前のところでMNP番号を取得しましょう。
もし仮に、
MNP予約番号を取得したけど格安SIMが予想以上に到着が遅れた
という状態になってしまうと、スマホが使えない期間が発生しますからね。
なので、15日間を過ぎてしまった場合は、もう一度MNP予約番号を取得しなければいけません。
本当は「先に格安SIMを買っておく」というのができれば無難なのですが・・・格安SIMを契約するためにはMNP予約番号が必要になるので、仕方がないですね。
しかし、最近は「MNP転入時の開通手続き」を自分で行えるサービスがあり
が解消されつつあります。
転入の申し込み手続きには、MNP予約番号のほか、
- 本人名義のクレジットカード
- 運転免許証などの本人確認書類
が必要です。
その4:格安SIMを契約する
4つ目ですが、格安SIMを契約しましょう。
基本的に格安SIMはネット・郵送で完結できることが多いので、実店舗に行く必要がありません。
mineoの場合はネットのみで完結しました。
実店舗がある格安SIMであれば店舗で契約してもいいのですが・・・いろんなオプションをつける羽目になってしまうのでオススメはしません。
それに、ネットで契約できてしまうのも格安SIMのメリットですから、ネットで契約しちゃいましょう!
その5:SIMカードを挿入・設定する
5つ目ですが、SIMカードを挿入し初期設定しましょう。
各種設定方法は、お使いの格安SIMの取扱説明書に記載があると思いますので、そちらをご参照ください。
なお、iPhoneをお使いの場合は、SIMカードを入れ替えるために細いピンが必要です。
これがなければ差し替えできませんのでご注意ください・・・
ピンを無くした場合、クリップ・安全ピンの先端でも代用できます。
また、設定するためには通信できる環境が必要です。
この点は少し不便ですかね?
なので、自宅にWi-Fiがない場合は喫茶店などWi-Fiがある環境で設定しましょう。
格安SIMに乗り換える時の選び方と注意点
それでは最後に、大手キャリアから格安SIMに乗り換える時の注意点を解説します。
具体的には以下の3つです。
- A・D・Sどの回線を選ぶか?
- 通信速度もチェックしておくべし
- 必要なデータ容量を把握しておく
それでは詳しく解説します!
その1:A・D・Sどの回線を選ぶか?
まず1つ目ですが、au・docomo・softbankどの回線を選ぶかです。
なので、格安SIMを契約するにしても、au・docomo・softbank上記のどれかの回線を選ぶことになります。
私はdocomo回線にしていますが、ぶっちゃけどれでもOKです。
あなたの好みで結構です!
こだわりがないのであればdocomo回線がおすすめです。
私が使っているmineoはau・docomo・softbankのトリプルキャリアに対応しています!
あと、楽天モバイルの場合は楽天独自の回線です。
その2:通信速度もチェックしておくべし
2つ目ですが、通信速度もチェックしておきましょう。
格安SIMは特に不便なく使える程度の通信速度はあります。
というか、普通に速いです。
しかし、場合によっては回線速度が落ちてしまうこともあります。
あなたが住んでいる地域によって結果は異なりますので、この点は使ってみないと分かりませんね。
しかしながら
3大キャリアの回線を借りている
という状態なので、Wi-Fiのように「対応エリアがある」ということではありません。
まあ普通に使うことはできると思います!
その3:必要なデータ容量を把握しておく
3つ目ですが、必要なデータ容量を把握しておきましょう。
格安SIMは
6GBだとmineoの方が安いけど、3GBだったらLINE mobileの方が安い!
みたいなこともよくあります。
あと、私はmineoの6GBのプランを契約していますが・・・ぶっちゃけ6GBも使いません。
3GBでも十分です。
というのも、自宅に光回線を引いており、自宅にいる間はmineoのパケットを消費しないからです。
かと言って、外出先でパケットを消費することもないので、パケットが余りまくっています。
なので、あなたのいつものパケット利用状況もきちんと把握した上で、格安SIMを契約しましょう!
参考:私が格安SIMを使って感じたこと
参考までに、私が格安SIMを3年以上使って感じたことを解説します。
私は格安SIMのmineoを使っているのですが・・・ぶっちゃけ困ったことが一度もありません!
それに、3大キャリアの時は毎月8000円ぐらいはかかっていたのに、今では毎月2500円程度で済んでいますからね!
格安SIMへの乗り換えも自宅で完結できますし、格安SIMを使わない理由がありません!
というわけで、これを機にあなたも格安SIMに乗り換えてみてはいかがでしょうか?
まとめ
というわけで、今回の記事では
- 格安SIMに乗り換えることで得られるメリット
- おすすめの格安SIM-8選を種類別に紹介
- 大手キャリアから格安SIMに乗り換える方法
- 格安SIMに乗り換える時の選び方と注意点
上記4つについてお話ししました。
格安SIMに乗り換えることで得られるメリットについて解説するとともに、おすすめの格安SIM-8選や格安SIMに乗り換える方法について解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?
格安SIMを使うことで、毎月5000円は節約できると思ってOKです!
大手キャリアの料金もはるかに安くなることは間違いありません!
と言うわけで、これを機に大手キャリアから格安SIMの乗り換えてみてはいかがでしょうか?
P.S.
私は格安SIMのmineoを3年以上使っています。
今振り返ってみると、
もっと早く格安SIMに乗り換えるべきだった!
と感じる一方です!
こちらの記事でmineoについて詳しく解説していますので、合わせてお読みください!
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