『机に挟めなくても大丈夫』Bracwiserのモニターアームを使った感想|自立式デュアルの最終形

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みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。

 

2台のモニターを使っているんだけど、普通のモニタースタンドだとでかいしダサいからアームにしたい・・・でも普通の机に挟むタイプは取り付けられない・・・自立式のデュアルモニターアームはないの!?教えて!

こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!

なぜならば、自立式のデュアルモニターアームを使っている私が、Bracwiserのモニターアームのメリットデメリットを解説するとともに、Bracwiserのモニターアームがおすすめの人を解説するからです!

今回の記事は以下の人向けです。

  • 2台以上のモニターを使って作業する人
  • クランプ式ではなく自立式のスタンドが欲しい人
  • モニターアームを使って机をスッキリさせたい人

今回の記事では

  • Bracwiserのモニターアームについて
  • Bracwiserのモニターアームのメリット
  • Bracwiserのモニターアームのデメリット
  • Bracwiserのモニターアームがおすすめの人

上記4つについてお話しします。

この記事を読み終えた後、あなたは

  • Bracwiserのモニターアームのメリットデメリットが分かった
  • モニターアームのおかげで机の上の配線がスッキリした
  • 自立式モニターアームのおかげで簡単に2画面環境にできた

という結果を手にすることができます!

目次

Bracwiserのモニターアームについて

それではまず、Bracwiserのモニターアームについて解説します。

具体的には以下の4つです。

  • Bracwiserのモニターアームについて
  • Bracwiserのモニターアームの仕様
  • Bracwiserのモニターアームの口コミ
  • Bracwiserのモニターアームを使った感想

それでは詳しく解説します!

その1:Bracwiserのモニターアームについて

まず1つ目ですが、Bracwiserのモニターアームについてです。

Bracwiserのモニターアームは、デュアルディスプレイ用のモニターアームです。

よく見かけるクランプ式のモニターアームもあるのですが、今回紹介するのは珍しい「自立式」のデュアルモニターアームです。

自立式なので机との固定が不要であり、設置と移動が容易なのが特徴です。

クランプ式のように、

  • 挟み込むスペースが必要
  • 最低机の幅が何センチ以上必要

と言った制約がなく、設置スペースさえ確保できればOKな点も良いですね!

また、自立式=いわゆる置き型になりますが、通常のモニタースタンドよりもスタイリッシュなデザインです。

なので、オフィスや自宅の作業スペースをおしゃれに格上げし、同時に作業効率も高めてくれるアイテムなのです!

その2:Bracwiserのモニターアームの仕様

2つ目ですが、Bracwiserのモニターアームの仕様についてです。

Bracwiserのモニターアームのスペックは以下の通りです。

項目内容
メーカー ‎Bracwiser
製品型番 ML7442 JP
組立方式テーブルトップマウント
梱包サイズ 44.1 x 17.9 x 10.8 cm
4.94 kg
対応サイズ耐荷重は10kg
13~32インチのモニターに対応
調節機能±90°左右調節
±80°上下傾斜
360°回転
高さを調整
その他スタンド底面に滑り止め付き
ケーブルホルダー付属
VESA規格75x75-100x100mm
引用:Amazon公式サイト

Bracwiserのモニターアームは、各アームそれぞれ最大32インチのモニターを支えることができます。

重量も各アームそれぞれ最大10kgまで対応しているため、大体のモニターであれば取り付け可能です。

ただし、重たいと多少傾いてくるため注意が必要です。

高さ調節や角度調整等も行えるため、モニターアームに必要な最低限の機能は備わっていると言っても過言ではないでしょう。

 

ケーブルホルダーも付属しているので、デスク上のケーブルをスッキリと保つこともできますよ!

その3:Bracwiserのモニターアームの口コミ

3つ目ですが、Bracwiserのモニターアームの口コミについてです。

以下はAmazon公式サイトの口コミです。

目的用途よいのでは
取り付け口もしっかりしている。

引用:Amazon公式サイト

しっかりした造りで、使用に十分な商品である。
重量感のあるしっかりした造りで、卓上設置のツインモニターの使用に十分である。お手頃価格の商品である。

引用:Amazon公式サイト

取説はありませんよ!
最初みてビビりました。
ネジやらなんやら沢山あるのに説明書がない。
これはミスだ。これだから中華製はと思ったがカスタマーに相談すると商品ページ内の動画で見るスタイルかもしれない。とのこと。
カスタマーさんもでも動画では無理な気がするとその動画を見ておっしゃくらい複雑にネジとか小分けしてある。
だが一回動画見てみよう。
ふむふむなるほどな。
組み立てれるところまでやってみるか。
お、結構シンプルやぞ。
あれ、これいけんじゃね?
いけるやん。
やった。
しかしふざけんなよ。そんな常識こっちにはないわ。
でも安く、ロングアームのマルチディスプレイアームを販売してくれてありがとう。
概ね問題なし。
⭐️4.5の商品で
取説がないから⭐️-1
なんかカスタマーとかに電話して…なんやら疲れたし不愉快な気にさせたから⭐️-0.5点
よって総合評価⭐️3が妥当かと

引用:Amazon公式サイト

左右で高さがちがうと思いきや誤りでしためちゃ良いです垂れません
なんででしょう、、左右で高さが違うので僕はハズレを引いたんでしょうね

追記 2時間後
左右で高さが異なると感じた理由は
左右で伸ばすアーム長さがちがったので
ガッシリ左右の高低差が出ていたんだと思います。運営さんすみません手違いでした。愛用させていただきます❗️

PCそもそもそんな動かさないし、動かさない人にとっては
コスパ最強だとおもいます❗️

引用:Amazon公式サイト

安いがキチンとしている、コスパ良し。
モニターアームのなかで、一番安かったので購入。
ディスプレイアーム 2画面 クランプ式 3,000円でした。
購入して2週間程経過しての感想です。

私は20インチと24インチのモニターを取り付けるのに購入しました。
24インチは、横向きか縦向きで使用、20インチは常に縦向きで使っています。
20インチを縦向きで使うと、ネットを見るのに丁度良いですね!

24インチのほうは、週に1、2回向きを変えて使います。
アームの可動部はやや固めですが、位置の調整はし易く、特に問題なし。
付属の六角レンチで締めてやれば、モニターがお辞儀する事もありません。
支柱もアームもしっかりしています。

レイアウトについてですが、恐らくモニターが壁にピッタリつくように調節するのは難しいと思います。
試していませんが、27インチを横向きで2台並べても、アームは真っすぐに伸びない感じです。
真っすぐに伸ばすと間が結構空きそうです。モニター同士ピッタリくっつけるには、アームを曲げるしかありません。最低でも10センチは後に空きスペースが必要です。
私の場合は20インチのほうにやや角度をつけて、後ろの必要スペースを少なくしています

組み立ては簡単でした、30分位でしょうか。
設置やモニター位置の調整、配線に試行錯誤して、こちらのほうが時間がかかりました。
特に不具合はありません、アタリを引いたのかもしれませんが、満足しています。

引用:Amazon公式サイト

重いモニターや27インチ以上やめた方がいい
軽いモニターならいいかも
めちゃめちゃ傾く

引用:Amazon公式サイト

モニター2台
設置する為に購入。
ただ自分が所持している2台のモニターのVESA穴の高さの位置が違うのでモニターを同じ高さに出来ない。
出来れば左右のアームが独立して調整出来たら良かった。

引用:Amazon公式サイト

必要にして充電!
値段相応の製品です。
必要にして充分。
細かいことは抜きにして活躍してます。

引用:Amazon公式サイト

口コミを見てみると、総じて高めの評価を得ています。

組み立ての簡単さや、調整後の安定性についても肯定的な意見が見受けられます。

一方で、重たいモニターは垂れ下がってくるなどの意見もありました。

その4:Bracwiserのモニターアームを使った感想

4つ目ですが、Bracwiserのモニターアームを使った感想についてです。

結論としては、

自立式なのでどこでも設置できる
デュアルモニターアームの最終形

と言ったところでしょうか。

私は職場でも自宅でもモニターを複数台使っているのですが、

 

ああ。なんか机の上がごちゃごちゃするなあ・・・そろそろモニターアームでも使おうかな・・・

と悩んでいました。

でも、大体のモニターアームはクランプ式(机に挟むタイプ)なので、今の机では設置できないと諦めていました。

壁に取り付けるタイプもありますが、それだと壁に穴を開けないといけないので抵抗がありました。

そんな時に発見したのがBracwiserのモニターアームの自立式なのですが・・・Amazonで見かけた時に

 

これだ!これこそ求めていたものだ!

と言う感じで、すかさずポチりました。

いざ使ってみると、自立式の割には安定性がよく、普通に使っている分には傾いたりもしない頑丈な作りだと驚きました。

意図的に傾けたりするとぐらつくことはありますが、普通に使っていると何の支障もないです。

 

なお、モニター2つを支える関係から、モニターアーム自体がそれなりに重さになっています。

ただし、角度調節や位置調節もできますし、ケーブルホルダーがあってケーブルをスッキリさせることもできますので、デスク上はスッキリ整理整頓させることができました!

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Bracwiserのモニターアームのメリット

それでは次に、Bracwiserのモニターアームのメリットについて解説します。

具体的には以下の6つです。

  • 32インチまでのモニターに対応
  • 高さ・角度・回転が自由自在に
  • VESA規格で大体のモニターに対応
  • 自立式の割には意外と安定している
  • 配線整理ができて机がスッキリする
  • 4000円前後で購入できるコスパ

それでは詳しく解説します!

その1:32インチまでのモニターに対応

まず1つ目ですが、32インチまでのモニターに対応していることです。

Bracwiserのモニターアームは、最大32インチのモニターに対応しています。

引用:Amazon公式サイト

そのため、大型モニターや幅広いサイズのディスプレイを使用しているユーザーでも問題なく使うことができます!

 

32インチであれば、たいていモニターは使えるはずです!

私の場合、24インチのモニターがメインですので、24インチのモニターを2つ付けています。

大画面での作業が多い人、映像編集する人、ゲームする人・・・など、複数の画面を見るユーザーにとっても理想的な作りだと言えます。

32インチまでのモニターに対応していて幅広いサイズに対応している点は、Bracwiserのモニターアームのメリットでしょう!

ただし、ワイドモニターの想定ではありません。

そのため、29インチワイドモニターだと、取り付け可能ではあるものの、2つの画面を並べられない・・・となります。

その2:高さ・角度・回転が自由自在に

2つ目ですが、高さ・角度・回転が自由自在に行えることです。

引用:Amazon公式サイト

Bracwiserのモニターアームは、

  • モニター高さ調整
  • 画面上下角度調整
  • 画面左右位置調節
  • 画面360度回転機能

を備えており、モニターアームに必要な機能は全て備わっていると言っても過言ではありません。

あなたの作業や視線に合わせて自由に調整できます。

エルゴノミクスに基づいた視野角の設定が可能で、長時間の作業でも疲れにくい環境が出来ます!

実際に使ってみると分かるのですが、通常のモニタースタンドだと実現できない位置調節ができますので、非常に便利だと感じました!

 

これこそがモニターアームの真骨頂ですね!

あなたの好みに合わせてあらゆる調節ができる点も、Bracwiserのモニターアームのメリットですね!

その3:VESA規格で大体のモニターに対応

3つ目ですが、VESA規格に対応していて大体のモニターに使えることです。

Bracwiserのモニターアームは、一般的なVESAマウント規格(75x75mmおよび100x100mm)に対応しています。

なので、市場に出回っている大抵のモニターを取り付けられます。

また、VESA規格に対応したモニタープレートも付属しています。

あなたが普段使っているモニターも簡単に取り付けることができますし、特別なアダプターや追加の部品を必要としません。

モニタープレートも取り付けネジも付属していますので、他に何かを準備する必要がないのはユーザー視点では大きなメリットでしょう!

しかも・・・モニターによっては平らな作りではないこともありますが、そのために嵩上げ用のスペーサーまで付属しています。

Bracwiserのモニターアームを買うだけで、お使いのモニターがすぐに取り付けられる点も、Bracwiserのモニターアーム斧置きなメリットではないでしょうか?

その4:自立式の割には意外と安定している

4つ目ですが、自立式の割には意外と安定していることです。

先ほどもお話ししたのですが、Bracwiserのモニターアームは自立式でありながら驚くほど安定しています。

重厚なスタンドのおかげで大型モニターでもしっかりと支えることができ、デスクの振動や偶発的な衝撃にも強い構造となっています。

スタンドの底面には滑り止めもついてありますので、使っていて位置がずれてくる心配もありません。

クランプ式に劣らない安定感があるおかげで、

 

やっぱりクランプ式にしとけばよかった・・・

と言った後悔が生まれない点も魅力の一つです!

自立式といえども安定性がある点も、Bracwiserのモニターアームのメリットではないでしょうか。

その5:配線整理ができて机がスッキリする

5つ目ですが、配線整理ができて机がスッキリすることです。

Bracwiserのモニターアームには、配線を整理するためのケーブルホルダーが付属しています。

モニターのケーブルをアームに沿ってまとめることができるので、デスク上がスッキリと整頓され作業スペースがより快適になります。

モニタースタンドがなくなってスッキリし、かつケーブルもスッキリするため、あなたのデスク環境はガラリと綺麗になるでしょう!

ケーブルホルダーが付属していて配線整理できる点も、Bracwiserのモニターアームのメリットですね!

ただし、ホルダーの数は多くないので、完璧を求めるならばこうしたケーブル収納グッズを併用しましょう。

その6:4000円前後で購入できるコスパ

6つ目ですが、4000前後で購入できるコスパである点です。

Bracwiserのモニターアームは、4000円ちょっとという手頃な価格で購入できます。

クランプ式のモニターアームだと、それなりのブランドのものであれば1万円を超えることなんてざらにあります。

が、Bracwiserのモニターアームは、Amazonで4000円ちょっとの値段です。

非常にリーズナブルな値段設定であり、

 

少し試してみようかな?

と言うユーザーも手を出しやすい値段設定となっています。

コスパは非常に良いといえますので、予算に制限がある企業、学生やフリーランサーにとって大きなメリットです。

高品質で多機能なモニターアームを手に入れることができ、経済的な負担を軽減しつつ作業環境を改善できる点も、Bracwiserのモニターアームの最大のメリットと言えるでしょう!

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Bracwiserのモニターアームのデメリット

それではここで、Bracwiserのモニターアームのデメリットについて解説します。

具体的には以下の3つです。

  • 自立式のため想像以上に重たい
  • モニターが重たいと垂れ下がる
  • おそらく24インチが限界レベル

それでは詳しく解説します!

その1:自立式のため想像以上に重たい

まず1つ目ですが、自立式なので想像以上に重たいことです。

Bracwiserのモニターアームは自立式であり、安定性を保つためにはそれ相応の重量が必要です。

2つのモニターを支えなければいけないため、自立するためには重さが必要になることは言うまでもありません。

このため、製品自体が想像以上に重くなっています。

実際に段ボールを持ってみると

 

えっなにこれ重たっ!

となりますし、組み立ててみても重たかったです。

さらに、モニター2つを取り付けた状態だと言うまでもなくどえらい重たくなります。

男性だと大丈夫ですが、女性だと持てないのでは・・・の重さになります。

設置の際には、アームの重量に注意しながら持ちましょう。

特に、移動や再配置を行う際は、途中で力尽きて落とさないように注意してくださいね。笑

その2:モニターが重たいと垂れ下がる

2つ目ですが、モニターが重たいと画面が垂れ下がることです。

Bracwiserのモニターアームは、指定された重量範囲内のモニターであれば支えることができますが、重たいモニターを使用すると垂れ下がることがあります。

特に、重量がアームを伸ばせば伸ばすほど、時間の経過とともに位置が下がってくることがあります。

余談ですが、2つのモニターの重さが異なっていると、重たい方のモニターがどんどん垂れ下がってくるため、気がついたら画面の高さが違っていることがあります。

なので、

  • 重たい方はあまりアームを伸ばさない
  • 軽い方はアームを少し伸ばしておく

と言ったコツも必要です。笑

重いモニターを使用するユーザーにとっては、この点が不便と感じられるかもしれません。

2つのモニターは、できれば同じスペックのものを取り付けることをおすすめします。

その3:おそらく24インチが限界レベル

3つ目ですが、個人的感想としては「24インチが限界レベル」であることです。

Bracwiserのモニターアームは、理論上は32インチまでのモニターに対応しています。

・・・が、実際には24インチ程度が限界レベルと考えています。

理由は先ほどお話しした通りなのですが、

  • 重たいので垂れ下がってしまう
  • 24インチより大きいと画面が綺麗に並ばない

からです。

感覚的な話ですが、

  • 27インチ・・・画面がくの字にならず平坦になりそう
  • 27インチより上・・・画面が逆くの字になりそう

です。

もしあなたが

 

24インチよりも大きいモニターを使っている

と言うのであれば、もう少しグレードが高いがっしりとしたモニターアームを使う方が良いでしょう・・・

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Bracwiserのモニターアームがおすすめの人

それでは最後に、Bracwiserのモニターアームがおすすめの人について解説します。

具体的には以下の3つです。

  • 2台以上のモニターを使って作業する人
  • クランプ式ではなく自立式スタンドが良い人
  • モニターアームで机をスッキリさせたい人

それでは詳しく解説します!

その1:2台以上のモニターを使って作業する人

まず1つ目ですが、もしあなたが

 

2台以上のモニターを使って作業している

と言うのであれば、Bracwiserのモニターアームがおすすめです!

Bracwiserのモニターアームはデュアルディスプレイに対応しており、複数のモニターを効率的に配置できます。

モニターをあなた好みの適切な位置に配置することで、作業中の視線移動が減少し作業効率向上が見込めます。

画面の高さ、左右の位置、画面の角度、画面の縦向き配置、全て自由に調節できますので、あなたにあった画面の配置にできますよ!

その2:クランプ式ではなく自立式スタンドが良い人

2つ目ですが、もしあなたが

 

クランプ式ではなく自立式スタンドのモニターアームが欲しい

と言うのであれば、Bracwiserのモニターアームを使いましょう!

私もそうなのですが、あなたがお使いの机によってはクランプ式が取り付けできないケースがあると思います。

そんな時に役に立つのがBracwiserの自立式モニターアームです。

デスクにクランプ用の場所を設ける必要がなければ、壁やデスクに穴を開ける必要もありません。

モニターアームの設置場所だけを確保すれば簡単に設置できるため、

  • デスクを傷つけたくない人
  • 賃貸住宅に住んでいる人

には最適な選択肢ではないでしょうか?

レイアウトを変更したい場合でも、自立式であれば設置場所の変更が容易に行えますよ!

その3:モニターアームで机をスッキリさせたい人

3つ目ですが、もしあなたが

 

モニターアームで机のケーブルをスッキリさせたい

と言うのであれば、Bracwiserのモニターアームを使ってみてはいかがでしょうか?

モニターアームを使うことで、デスク上のスペースが広がり、整理整頓された作業環境を作り出すことができます。

また、ケーブルホルダーもありますので、机の上のごちゃっとしたケーブル類をスッキリさせることもできます。

 

機能面でも去ることながら、見た目もスッキリさせてくれるのがBracwiserのモニターアームなのです!

と言うことで、これを機にあなたもBracwiserのモニターアームを使ってみてはいかがでしょうか?

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まとめ

というわけで、今回の記事では

  • Bracwiserのモニターアームについて
  • Bracwiserのモニターアームのメリット
  • Bracwiserのモニターアームのデメリット
  • Bracwiserのモニターアームがおすすめの人

上記4つについてお話ししました。

Bracwiserのモニターアームのメリットデメリットを解説するとともに、Bracwiserのモニターアームがおすすめの人を解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?

最後にもう一度、Bracwiserのモニターアームのメリットデメリットをまとめておきます!

メリット
デメリット
  1. 32インチまでのモニターに対応
  2. 高さ・角度・回転が自由自在に
  3. VESA規格で大体のモニターに対応
  4. 自立式の割には意外と安定している
  5. 配線整理ができて机がスッキリする
  6. 4000円前後で購入できるコスパ
  1. 自立式のため想像以上に重たい
  2. モニターが重たいと垂れ下がる
  3. おそらく24インチが限界レベル

職場の机にクランプ式のモニターアームを設置できないので諦めていたのですが・・・Bracwiserのモニターアームのおかげで机の上がスッキリしました!

角度調節等は全てできるので、モニターアームとしての機能は備わっています。

移動する時も簡単に設置し直すことができますので、非常に便利なモニターアームでした!

ということで、これを機にあなたもBracwiserのモニターアームを使って、作業環境をスッキリ整えてみてはいかがでしょうか?

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P.S.

私が職場で愛用しているモニターはこちらです。

ともにレノボのモニターですが、うち1つはUSB-Cで接続できる優れものです。

職場では、レノボのモニター2台+会社のモニター1台のトリプルディスプレイで作業しています!

レノボのモニター2つを、この記事で紹介したBracwiserのモニターアームに取り付けています。

レノボのモニターについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

P.P.S.

私が自宅で愛用しているモニターはこちらです。

自宅用ではLGのモニターを愛用していますが、うち1つは34インチウルトラワイドディスプレイです。

使ってみると分かるのですが、1画面内でも複数作業ができて非常に便利です!

LGのモニターについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

P.P.P.S.

複数のモニターを使う上でぶつかる壁が・・・PCのスペックですよね。

と言うのが、複数のモニターを使うと言うことは、複数のアプリケーションを開いて同時に作業する機会が増えるからです。

Macはスペックが高いのでさほど困らないのですが、Windowsだとメモリ不足に悩まされることは多々ありました・・・

と言うことで、私はWindowsノートPCのメモリを増設し、複数アプリを開いても固まらない作業環境を手に入れました!

 

えっ、PCのメモリなんか交換して大丈夫なの?自分でできるの!?

と思うかもしれませんが・・・こちらの記事を読んで作業すれば大丈夫です!

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