みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。
料理するのが好きで、普段からよくYouTubeで料理動画を見ている。プロのシェフたちがバッラリーニのフライパンをよく使っているけど、あれって本当に使いやすいの?使った人の感想を教えて!
こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!
今回の記事は以下の人向けです。
- バッラリーニのフライパンが欲しい人
- 普段から自炊する・料理が好きな人
- イタリア料理のYouTube動画を見る人
今回の記事では
- バッラリーニのフライパンについて
- バッラリーニのフライパンのメリット
- バッラリーニのフライパンのデメリット
- バッラリーニのフライパンがおすすめの人
上記4つについてお話しします。
この記事を読み終えた後、あなたは
- バッラリーニのフライパンのメリットデメリットが分かった
- フライパンに食材がくっ付くことがなくなった
- 料理が美味しくなり、毎日の食生活の充実感が増えた
という結果を手にすることができます!
バッラリーニのフライパンについて
それではまず、バッラリーニのフライパンについて解説します。
具体的には以下の4つです。
- バッラリーニのフライパンとは
- バッラリーニのフライパンの種類
- バッラリーニのフライパンの口コミ
- バッラリーニのフライパンを使った感想
それでは詳しく解説します!
その1:バッラリーニのフライパンとは
まず1つ目ですが、バッラリーニのフライパンについてです。
バッラリーニ(Ballarini)は、イタリアを代表する高品質な調理器具ブランドです。
特にフライパンに関しては、優れた耐久性と機能性が非常に評価されており、プロのシェフも愛用しています!
イタリアメーカーということもあり、特にイタリア料理のシェフは使っている印象が強いです。
その動画を見て、私もバッラリーニのフライパンを買いました!
私が購入したのは、バッラリーニの「ローマ」シリーズの20cmフライパンです。
その後に28センチのフライパンも購入しました。
こちらはバッラリーニの「サリーナ」シリーズの28cmフライパンです。
食材がくっつきにくい特殊コーティングが採用されており、均等な火の通りが特徴です。
バッラリーニの最大の特徴である「グラニチウムコーティング」ですね!
①グラニチウム・EXコーティング
バッラリーニの技術を集結して開発した強化5層コーティング。耐久性を高めるミネラル(鉱物)を独自技術で配合し、金属ヘラが使えるほどの石のような硬さを持たせました。
御影石を彷彿とさせる美しいコーティングは、焦げ付きにくく、調理の快適さが長続きします。
その2:バッラリーニのフライパンの種類
2つ目ですが、バッラリーニのフライパンの種類についてです。
バッラリーニのフライパンシリーズは、用途に合わせて多様なバリエーションが展開されています。
ぶっちゃけ、種類が多すぎてどれがどれだかよく分かりません。笑
簡単にお話しすると・・・セラミックコーティングと、グラニチウムコーティングに分かれます。
項目 | コーティング | 重さ | サイズ展開 | IH対応 | ハンドル |
---|---|---|---|---|---|
サリーナ | Ti-X | 1.24kg | 20、24、26、28 | ⚪︎ | ステンレス |
トリノ | EX | 1.08kg | 20、24、26、28、 深型24 | ⚪︎ | ステンレス |
ローマ | EX | 1.03kg | 20、24、26、28、 深型24 | × | ステンレス |
フェラーラ | EX | 0.9kg | 20、24、26、28、 深型24、深型28、 ウォック、ソースパン、 クレープパン、サービングパン | ⚪︎ | 樹脂 |
パヴィア | EX | 0.71kg | 20、24、26、28、 深型24、深型28、 エッグパン | × | 樹脂 |
ステラ | グラニチウム | 0.68kg | 20、26 | × | 樹脂 |
モンテロッソ | グラニチウム | 0.68kg | 20、26 | × | 樹脂 |
サルデーニャ | グラニチウム | 1.1kg | 20、26、28 | ⚪︎ | ソフト |
ヴィンチ | セラミック | 1.27kg (3点) | 20+26、24+28 | ⚪︎ | 樹脂 |
カプレラ | セラミック | 0.85kg | 20、24、26、28、深型28、ウォック | ⚪︎ | 樹脂 |
ヴィピテーノ | フッ素樹脂 | 0.8kg | 20、26、28、深型28、ウォック、ソースパン | ⚪︎ | 樹脂 |
どれがどう・・・はあまり違いはないのかもしれませんが、コーティングによるグレードの違いが一番わかりやすいです。
あとは、IH対応かガス火のみか、サイズの種類、深型があるか・・・などですね。
その3:バッラリーニのフライパンの口コミ
3つ目ですが、バッラリーニのフライパンの口コミについてです。
憧れのフライパン
今まではホームセンターや家具屋さんなどで売っているオリジナルの安い物しか使った事がなかったのですが、一年しないでテフロンが剥げたりと耐久性の無さや、取手の部分の水捌けの悪さなどからいい加減うんざりして、ついにブランド物に手を出しました。
まず持った感じがずっしりしていて、底も厚くかなりしっかりしています。軽すぎるとコンロ上で安定しないのでこの適度な重さはバッチリです。
そして実際使ってみても今までのとは別物で、スルスル焼けて全くくっつくかないです。保温性にも優れているみたいで火を消した後も食材が温かいです。
洗った時も水捌けがよくすぐに乾きます。かなり撥水しています。
全てのフライパンをこちらのブランドで揃えましたが、見た目もおしゃれで大満足です。
頑丈で使いやすい
レビューを見て重さを気にしていましたが、想定より軽く感じました。他の大きさも購入検討したいです。
テンションアゲアゲ
デザインも良い。オムレツや肉を焼いても美味い。洗いやすさも良い。
良き!
調理動画などで、プロが使用しているのを何度となく目にしたので買ってみました。
熱伝導が良く(強火NG)、滑りもよく、気に入りました。
五徳の形状によっては、ハンドル部分が重いので要注意。(20cm)
大きいサイズも欲しくなります。
くっつかない。
鉄、ステンレス、アルミと各種揃えていますが、やはり使い勝手がいいのはこれです。昔のと違ってコーティングに使われるフッ素自体が毒性が低くなっていて、強火にしなければ有害物質も出ないそう。金属へらも使えるようですが、長持ちさせたいので使いません。耐久性に期待を込めて星5つです。
26cmが良かったので20cmも購入
少し重いですが、お肉や餃子など綺麗に焼けます。
そしてテフロンでは無いので、有害物質が溶け出す心配をせずに使えるところが1番良いです。
ちょうど良い
24センチの深型とあわせて購入しました。ちょうどよく使い勝手もよかったです。
使いやすいけど
使いやすいし、こびりつかないけど
裏面の汚れがなかなか落ちない。
直火だと仕方ないのかなぁ
落とし方おすすめある人教えて欲しいです
サイズ感も良いし少量の油でこびりつきもありません。
お弁当作るのに活躍してます😁
特に多くの評価が集まっているのは、
- コーティングの持ちが良い
- 料理がくっつかず、洗いやすい
- 火の通りがよく料理が美味しくなる
といった点です。
調理中に食材がムラなく焼けるため、プロのシェフからも信頼されています。
一方で、「重たい」「値段が高い」といった声もあります。
その4:バッラリーニのフライパンを使った感想
4つ目ですが、バッラリーニのフライパンを使った感想についてです。
結論としては、
プロの味を自宅の調理で実現
扱いやすい本格フライパン
といったところでしょうか。
私は普段からイタリア料理のYouTube動画を見るのですが、その際にバッラリーニのフライパンをよく見かけました。
プロのシェフはみんな使ってるな。そんなに使いやすいのかな?
と思い、今回バッラリーニのフライパンを購入しました。
実際に使ってみた感想としては、
- コーティングが良くてくっ付かない
- 分厚くて保温性が高く火の通りが良い
- 焼き目がきちんとつくので美味しくなる
といった感じです。
油なしでもくっ付かない・・・まではいかないものの、少量の油を引けばそう焦げ付くことはありません。
また、プロ仕様のフライパンだと取っ手が熱くなる(ミトンがないと持てない)物が多いのですが・・・
バッラリーニのフライパンはステンレス製の持ち手で熱くならない、家庭でも非常に扱いやすいです。
見た目のデザインも洗練されており、キッチンに置いておくだけでスタイリッシュな雰囲気を演出してくれます。
家庭でも扱いやすい、でもプロ仕様で味も美味しくなる、理想のフライパンですね!
その後に購入した28センチのフライパンです。
バッラリーニのフライパンのメリット
それでは次に、バッラリーニのフライパンのメリットについて解説します。
具体的には以下の6つです。
- 特殊コーティングでくっ付かない
- 火の通りがよくしっかり焼ける
- 汚れがスッと落ちて綺麗になる
- 持ち手がステンレスで熱くない
- スタイリッシュでカッコ良い
- プロも愛用している信頼性
それでは詳しく解説します!
その1:特殊コーティングでくっ付かない
まず1つ目ですが、特殊コーティングでくっ付かないことです。
バッラリーニのフライパンの特徴として、先ほどお話しした「グラニチウムコーティング」にあります。
一般的なテフロン加工のフライパンのコーティングに比べて耐久性が高く、長期間使用しても食材がくっつきにくいです。
毎日ガリガリやるのはNGですが、少しガシガシする程度であれば大丈夫です。
特に、卵料理や魚のソテーなど、繊細で焦げやすい料理も綺麗に仕上がります。
油を引かずに調理すると流石に・・・ですが、少量の油でくっ付かなくなります。
料理するのが楽しくなりますし、さっと洗えばキレイになります!
グラニチウム加工のおかげで食材がくっつきにくい点は、バッラリーニのフライパンの大きなメリットでしょう!
サリーナ(28センチのフライパン)は最強級グレードの7層グラニチウムコーティングです。表面も若干違います。
その2:火の通りがよくしっかり焼ける
2つ目ですが、火の通りがよくしっかり焼けることです。
バッラリーニのフライパンは、結構な厚みのあるフライパンです。
食材に均一に火を通すことができますし、何よりしっかりと焼き目がつくため、出来上がった料理が美味しくなります!
専門的なお話になりますが・・・プロの料理人は肉や魚にしっかりと焼き目をつけてメイラード反応を起こして旨みを増やします。
普通のフライパンだと、軽さを求めるあまり厚みが薄くなり蓄熱性が高くない=火の通りが甘くなります。
が、バッラリーニのフライパンであれば、誰が調理してもしっかりと焼き目がつくため、美味しい料理に仕上がります。
ぶっちゃけ、これだけでも料理の腕が上がったといっても過言ではなくなります!
その代わり、フライパンは重たくなります。
その3:汚れがスッと落ちて綺麗になる
3つ目ですが、汚れがスッと落ちて綺麗になることです。
バッラリーニのフライパンは、グラニチウムコーティングによち、食材がくっつかないフライパンです。
油なしだと流石にくっ付く場合もありますが、少量の油で十分です。
食材がくっつかないだけでなく、洗浄のしやすさでも高く評価されています!
実際に使ってみると分かるのですが、普通に調理する分には焦げ付くことはなく、
あ!やべっ!ちょっと焦げついた!
といった場合でも、中性洗剤で擦ればツルツルピカピカになります。
毎日料理をする人にとって、手入れのしやすさは重要なポイントです。
毎日のちょっとした手間を省ける点も、バッラリーニのフライパンのメリットと言えるでしょう。
洗いやすいので常にピカピカの状態を維持できて、料理も楽しくなります。
その4:持ち手がステンレスで熱くない
4つ目ですが、持ち手がステンレスで熱くならないことです。
バッラリーニのフライパンの持ち手はステンレス製で、熱が伝わりにくい構造になっています。
長時間の調理でも持ち手が熱くなりにくく、安心して使うことができます。
また、料理人のようにミトンやタオルを使って持ち手を持つ必要もありません!
私は昔こちらのフライパンを使っていたのですが・・・
持ち手が同じ素材のフライパンは無骨でカッコ良いのですが、自宅で使う分には扱いづらいです。
タオルやミトンが必要ですし、間違えてそのまま触ったら熱いですし。笑
持ち手が熱くならずに使いやすい点も、バッラリーニのフライパンのメリットと言えますね!
その5:スタイリッシュでカッコ良い
5つ目ですが、スタイリッシュでカッコ良いことです。
バッラリーニのフライパンは、機能性だけでなくデザイン性にも優れています。
イタリア製ならではの洗練されたスタイルが特徴であり、キッチンに置くだけでおしゃれな雰囲気になります。
ぶっちゃけ、私が買った理由の90%は
プロが使っているこのフライパン、 オシャレでカッコいいなあ
と思ったからです。
その6:プロも愛用している信頼性
6つ目ですが、プロも愛用していて信頼性があることです。
バッラリーニのフライパンは、その品質の高さから、多くのプロのシェフにも愛用されています。
信頼性のあるブランドとして長い歴史を持ち、世界中で使用されていることからも、耐久性と使い勝手の良さが分かります。
イタリアブランドということもあって、特にイタリア料理のシェフはこぞって愛用しています!
自宅で本格的な料理を楽しむためにも、バッラリーニのフライパンを使ってプロの味に近づきましょう!
バッラリーニのフライパンのデメリット
それではここで、バッラリーニのフライパンのデメリットについて解説します。
具体的には以下の4つです。
- 普通のフライパンよりも重たい
- 小さめサイズは傾いてしまう
- コーティングも無敵ではない
- 値段が若干高く手が出しいくい
それでは詳しく解説します!
その1:普通のフライパンよりも重たい
まず1つ目ですが、普通のフライパンよりも重たいことです。
種類にもよりますが、バッラリーニのフライパンは普通のフライパンと比べて重たいです。
そのため厚みもあります。
厚みがある分、火の入り方は非常に良くなります。
・・・が、そのせいでフライパン自体が重たくなります。
女性だと扱いづらいと思いますし、チャーハンのようにフライパンを振る料理だと少し大変かもしれません。
フライパンを振ったり煽ったり、できなくはないのですが・・・重たいので手首を痛めないように注意しましょう。
なお、私が持っているのは20センチの小型フライパンとなりますが、それでもまあまあ重たいです。
重たいせいで、私の妻はなかなか使ってくれません・・・泣
その2:小さめサイズは傾いてしまう
2つ目ですが、小さめのサイズだと傾いてしまうことです。
私が使っている20センチサイズの小型のフライパンだと起こってしまうことがあります。
要は、バランスが悪いということです。
写真では分かりにくいかもですが、こちらの写真では傾かないように壁で支えています。
また、こちらの写真では、手で持って抑えた状態で撮影しています。
食材が入ると大丈夫なのですが、空の状態だと傾いてしまうので注意が必要です。
あくまで小型のフライパンで起こる話なので、大きめのサイズであれば心配ないでしょう。
その3:コーティングも無敵ではない
3つ目ですが、コーティングも無敵ではないことです。
バッラリーニの特殊コーティングは高い耐久性を誇りますし、金属ヘラで少し当たったぐらいではコーティングは痛みません。
とはいえ、当然ながら「永久に」持続するわけではありません。
使用頻度や手入れ方法によっては、コーティングが薄くなったり傷んだりして、焦げ付きやすくなります。
そのため、
- 金属製のヘラでガリガリし過ぎない
- 過度な高温調理をしない
- 熱い状態で水をつけてジューっとしない
- シリコンや木製の器具を使う
上記に注意することで、コーティングの寿命を延ばすことができます。
これはどんなフライパンも同じですし、なんなら普通のフライパンよりもコーティングは強いんですけどね。
その4:値段が若干高く手が出しにくい
4つ目ですが、値段が高くて手が出しにくいことです。
バッラリーニのフライパンは、他のフライパンに比べると価格が高めに設定されています。
私が持っている「ローマ」シリーズの20センチで、Amazon公式サイトで5170円(税込)です。
市販のフライパンと比べたら圧倒的に値段が高いのは言うまでもありません。
プロ仕様だけのことはありますね。
とは言え、料理というのは毎日するものでしょうし、日常的に自炊する人にとっては「長期的な投資」として価値があると思います。
値段が高いだけの機能性はあるのは間違いありませんので、料理好きの人は是非とも手にしてみてほしいです!
バッラリーニのフライパンがおすすめの人
それでは最後に、バッラリーニのフライパンがおすすめの人について解説します。
具体的には以下の3つです。
- 頑丈なコーティングを探している人
- しっかりと焼き目をつけたい人
- 料理が好きで調理道具にこだわる人
それでは詳しく解説します!
その1:頑丈なコーティングを探している人
まず1つ目ですが、もしあなたが
頑丈なコーティングのフライパンが欲しい
というのであれば、バッラリーニのフライパンを使いましょう!
バッラリーニのフライパンは、高耐久な「グラニチウムコーティング」が最大の特徴です。
御影石のような見た目をしていて、みた感じでも頑丈なコーティングであることが分かるでしょう!
食材がくっつかず、長期間使用してもコーティングが劣化しにくい点は、毎日料理をする人にとっては魅力の一つとなるでしょう。
油の使用量を減らしたい健康志向の人や、少ない油で料理をしたい人にもピッタリですね!
その2:しっかりと焼き目をつけたい人
2つ目ですが、もしあなたが
食材にしっかりと焼き目をつけたい
というのあれば、バッラリーニのフライパンがおすすめです!
バッラリーニのフライパンは、優れた熱伝導率のおかげで、食材にしっかりと焼き目をつけることができます。
蓄熱性が高いおかげで、均一に火が入るのでムラがなくなることと、何より出来上がった料理が美味しくなります!
ステーキ、ハンバーグ、魚のソテー・・・など、カリッとした焼き目をつけたい人には理想的な調理器具です。
実際に使ってみると分かりますが、きちんと焼き目がつくので料理が美味しくなりますよ!
プロの料理人も愛用しているグレードなので、あなたの料理もワンランク上の味となるでしょう!
その3:料理が好きで調理道具にこだわる人
3つ目ですが、もしあなたが
料理が好きで調理道具にこだわりを持っている
というのであれば、バッラリーニのフライパンを使ってみてはいかがでしょうか。
バッラリーニのフライパンは、機能性だけでなくデザインにも優れており、料理好きな人や調理道具にこだわる人にピッタリです。
特に、私のような「料理好きの男性」にとっては、魅力を感じるフライパンでしょう!
また、プロの料理人も愛用しているフライパンですから、料理の角が上がることも間違いありません。
調理道具にこだわるということは、あなたの料理の腕をワンランクアップさせる効果もあります!
調理道具にこだわっていて本格的な料理に挑戦したい人には、これを機にバッラリーニのフライパンを使ってみてはいかがでしょうか?
まとめ
というわけで、今回の記事では
- バッラリーニのフライパンについて
- バッラリーニのフライパンのメリット
- バッラリーニのフライパンのデメリット
- バッラリーニのフライパンがおすすめの人
上記4つについてお話ししました。
バッラリーニのフライパンのメリットデメリットを解説するとともに、バッラリーニのフライパンがおすすめの人を解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?
料理好きの私は、普段から料理系YouTube動画をよく見ています。
その動画の中で度々登場するバッラリーニのフライパンに魅力を感じ、購入しました。
プロが愛用している=間違いなく良いものだし、味も美味しくなるはずだ!
そう思って購入しましたが・・・まさにその通りで、バッラリーニのフライパンを使うだけで料理の上がワンランク上がりました!
料理は毎日するものだと思いますし、その中でも「フライパン」はほぼ毎日使うものと言っても過言ではないはずです。
ということで、これを機にあなたもバッラリーニのフライパンを使って、毎日の料理をワンランクレベルアップしてみてはいかがでしょうか?
P.S.
私が愛用しているアルミのフライパンがこちらです。
私は普段からイタリア料理のYouTube動画をいることもあって、パスタ料理が大好きです。
持ち手が木製なので熱くならないですし、重たくもないので抜群の使いやすさです。
熱の伝わり方が早いので、火を強めて沸かす・火を弱めて冷ます・・・の調整がしやすいです。
北陸アルミニウムのフライパンについては、こちらの記事で詳しく解説しています!
P.P.S.
私が愛用している鉄のフライパンがこちらです。
主に、肉を焼くときやハンバーグを焼く時に重宝します。
肉をカリッカリに焼く時には抜群の焼き目をつけることができます。
ビタクラフトの鉄のフライパンについては、こちらの記事で詳しく解説しています!
P.P.P.S.
私が愛用している大きめのフライパンがこちらです。
先ほどお話ししたビタクラフトのプロフライパンというもので、値段は2万円近くするという結構なフライパンです・・・
チャーハンでもハンバーグでも肉を焼くのでも、なんても作ることができる万能フライパンです!
プロの料理人も愛用しています!
ビタクラフトのフライパンについては、こちらの記事で詳しく解説しています!
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