みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。
カエレバやRinkerの代わりになる商品紹介ツールを知りたい。もしもアフィリエイトのかんたんリンクが良いと聞くけど、実際に使った人の感想やメリット・デメリットを教えて!
こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!
今回の記事は以下の人向けです。
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクについて知りたい人
- かんたんリンクを使ったメリットやデメリットを知りたい人
- Rinkerやカッテネとどう違いのか詳しく知りたい人
今回の記事では
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクの使い方と設定項目を徹底解説
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたメリット
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたデメリット
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクと他の商品紹介ツールを比較
上記4つについてお話しします。
この記事を読み終えた後、あなたは
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクの使い方や設定項目を理解できた
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使うメリットやデメリットが分かった
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクを導入して売上が爆増した
という結果を手にすることができます!
もしもアフィリエイトのかんたんリンクの使い方と設定項目を徹底解説
それではまず、もしもアフィリエイトのかんたんリンクの使い方を解説します。
具体的には以下の3つです。
- もしもアフィリエイトを使った場合の商品リンク
- もしもアフィリエイトで商品リンクを取得する方法
- もしもアフィリエイトを使う上でやっておくべき設定
それでは詳しく解説します!
その1:もしもアフィリエイトを使った場合の商品リンク
まず1つ目ですが、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使った場合の商品リンクについてです。
なお、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使う上では、もしもアフィリエイト内で
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
の登録が必須です。
その2:もしもアフィリエイトで商品リンクを取得する方法
2つ目ですが、もしもアフィリエイトで商品リンクを取得する具体的な手順を解説します。
会員登録が完了したら、かんたんリンクをクリックします。
すると下の方に
- Amazon
- 楽天
- Yahoo!ショッピング
の提携広告が出てきますので、3つ全て提携します。
提携できたら、再度かんたんリンクをクリックします。
ここで紹介したい商品をクリックします。
ちなみに、デフォルトでは画像サイズが小さくなっていますが、画像サイズを大きくすることもワンクリックでできます。
これで商品リンクの作成は完了です!
やってみると驚くほど簡単ですよ!
その3:もしもアフィリエイトを使う上でやっておくべき設定
3つ目ですが、もしもアフィリエイトを使う上でやっておくべき設定について解説します。
もしもアフィリエイトのかんたんリンクは、そのままだと少し単調な見た目になってしまいます。
調べたところ、以下のコードをCSSにコピペすればRinkerのようなデザインになります!
そのままでも問題なく使えるシンプルなデザインではありますが・・・上記カスタマイズをすれば、おしゃれなデザインの商品紹介リンクが完成です!
もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたメリット
それでは次に、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたメリットを解説します。
具体的には以下の5つです。
- その名の通り商品リンクの作成が超簡単
- AmazonのPA-APIを気にする必要がない
- 各サイトの売上を一元管理できる
- 楽天ポイントではなく現金受け取りに
- アメブロでもはてなブログでも使える
それでは詳しく解説します!
その1:その名の通り商品リンクの作成が超簡単
まず1つ目ですが、その名の通り商品リンクの作成が超簡単なことです。
手順を見てもらえれば分かるように、提携申請を済ませておけば、あっという間に商品リンクを作成できます!
また、Rinkerのような設定項目もなく、もしもアフィリエイト内で提携申請するだけで完結できます。
もしもアフィリエイトは
非常に分かりやすい・使いやすいデザインのサイト
になっているので、ブログ初心者でも簡単に使えるように設計されています!
この点からもブログ初心者におすすめであることが分かりますね!
その2:AmazonのPA-APIを気にする必要がない
2つ目ですが、AmazonのPA-APIを気にする必要がないことです。
PA-APIは2019年1月に仕様変更があって、30日間売上がない状態が続くとPA-API機能が使えなくなるというものになりました。
簡単にいうと
ということです。
なので、売上が安定していないブログ初心者にとっては非常に痛い仕様になってしまったのです。
しかし、もしもアフィリエイトの場合は「もしもアフィリエイトのPA-API」を使ってトラッキングしますので、Amazonのことは気にする必要は無くなります。
その3:各サイトの売上を一元管理できる
3つ目ですが、各サイトの売上を一元管理できることです。
もしもアフィリエイト内で
- Amazon
- 楽天
- Yahoo!ショッピング
と提携しますので、売上の管理はもしもアフィリエイトで完結できます。
Rinkerの場合は各サイトで売上をチェックする必要があります。
慣れたら問題ないのですが、各サイトを開いてログインして売上をチェックするのって、意外と時間がかかるし面倒臭いんですよね。
その4:楽天ポイントではなく現金受け取りに
4つ目ですが、楽天ポイントではなく現金受け取りになることです。
しかし、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使うことで、
全ての売り上げがもしも経由になる=現金振り込みになる
ことになります。
また、もしもアフィリエイトの最低振込金額は
- 住信SBIネット銀行 : 1円から
- その他の銀行:1000円から
という、低報酬でも振り込んでもらえるというメリットがあります!
その5:アメブロでもはてなブログでも使える
5つ目ですが、アメブロでもはてなブログでも使えることです。
もしもアフィリエイトはワードプレスのプラグインではありませんので、アメブロでもはてなブログでも使えます。
Rinkerやカッテネはワードプレスでしか使用できませんので、この点ももしもアフィリエイトのかんたんリンクを使うメリットと言えます。
もしあなたが
ワードプレスのブログじゃない
というのであれば、これを機にワードプレスでブログを開設することを強くおすすめします!
もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたデメリット
それでは次に、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたデメリットを解説します。
具体的には以下の4つです。
- 見た目・デザインが少し単調になる
- Amazon・楽天・Yahoo!以外は使えない
- 検索キーワードが割と重要になる
- 報酬率が少しだけ低くなってしまう
それでは詳しく解説します!
その1:見た目・デザインが少し単調になる
まず1つ目ですが、見た目・デザインが少し単調になることです。
シンプルなデザインではありますが、少しさみしい感じがすると言うか・・・
単調なデザインになりますよね。
ただし、こちらはカスタマイズコードをコピペすればデザインを変えることができますので、解決できるデメリットではあります。
以下のカスタマイズコードをCSSにコピペすれば、Rinkerのようなデザインになりますよ!
その2:Amazon・楽天・Yahoo!以外は使えない
2つ目ですが、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング以外は使えないことです。
もしもアフィリエイトのかんたんリンクは
- Amazon
- 楽天
- Yahoo!ショッピング
3つのボタンリンクしか存在しません。
なので、Rinkerやカッテネのように
ボタンの数を増やして公式サイトのリンクを追加して・・・
と言うことができません。
ブログ初心者を想定した作りになっているからこの仕様になっているんでしょうね!
無くても困るわけではありませんが、
あれば良かったなあ・・・
と感じる点ではありますね。
その3:検索キーワードが割と重要になる
3つ目ですが、検索キーワードが割と重要になることです。
もしもアフィリエイトのかんたんリンクはキーワード検索で商品を選択します。
なので、商品名によってはやたら長ったらしいキーワード検索になってしまい、Yahoo!ショッピングでは
商品が見つかりません
と表示されてしまうこともあります。
商品にもよるとは思いますが、試しにいくつかの商品でテストしてみたところ・・・
Yahoo!ショッピングで「商品が見つかりません」と言うものがいくつかありました。
この場合はソースコードの文字列を以下のように書き換える必要があります。
すぐにできることではありますが、少し面倒臭い作業になってしまいます。
その4:報酬率が少しだけ低くなってしまう
4つ目ですが、報酬率が少しだけ低くなってしまうことです。
というのも、もしもアフィリエイトのかんたんリンクは、もしもアフィリエイトを経由して報酬を得ることになります。
なので、報酬率が少しだけ低くなってしまうのです。
小さな違いではあるのですが、
という感じで、割と大きな金額の差になってしまいます。
もしもアフィリエイトのシステムを使わせてもらっているので非常にかんたんな作業で済む反面、もしも側にも一部の収益を取られているイメージですかね。
この点もデメリットと言えます。
もしもアフィリエイトのかんたんリンクと他の商品紹介ツールを比較
それでは最後に、もしもアフィリエイトのかんたんリンクと他の商品紹介ツールを比較してみます。
具体的には以下の4つです。
- もしもアフィリエイトとRinker
- もしもアフィリエイトとカッテネ
- もしもアフィリエイトはどんな人におすすめ?
- もしもアフィリエイトを使って感じた感想
それでは詳しく解説します!
その1:もしもアフィリエイトとRinker
まず1つ目ですが、もしもアフィリエイトのかんたんリンクとRinkerを比較します。
商品リンク作成の手間を考えたら、どちらも同じぐらいの作業性の良さになります。
ただし、もしもアフィリエイトの方が
- 設定項目が少ない
- AmazonのPA-API機能を気にしなくてもいい
というメリットがあります。
しかしながら、もしもアフィリエイトの場合は、
- 見た目が単調になる
- 報酬が少しだけ低くなってしまう
というデメリットもあります。
なので、簡単にまとめると、
- ブログ初心者にはもしもアフィリエイトのかんたんリンクを使う
- 売上が安定してきた&慣れてきたらRinkerを使う
というのがおすすめです。
その2:もしもアフィリエイトとカッテネ
2つ目ですが、もしもアフィリエイトのかんたんリンクとカッテネを比較します。
作業性で言えばもしもアフィリエイトの簡単リンクの方が断然速いです。
カッテネはボタンの色や数、公式サイトのリンクを追加することも簡単にできますが、もしもアフィリエイトではできませんからね。
また、カッテネは面倒臭い作業が多い分、報酬率は一番高い状態になります。
どちらを取るかはあなた次第ですが・・・
一度もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使うと、その快適性にハマってしまうでしょう。
カスタマイズの自由度よりも作業性を優先してしまう・・・みたいな。
その3:もしもアフィリエイトはどんな人におすすめ?
3つ目ですが、もしもアフィリエイトのかんたんリンクはどんな人におすすめなのかを解説します。
結論を言うと以下に当てはまる人です。
- とにかくかんたんに商品リンクを作成したい人
- AmazonのPA-APIを気にしたくない人
- 各サイトの売上を一元管理したい人
- 楽天の報酬をポイントではなく現金で受け取りたい人
- 報酬やカスタマイズよりも作業性を優先する人
もしもアフィリエイトのかんたんリンクは、何と言っても
その名の通り超かんたんに
商品リンクを作成できる
というのが最大のメリットです。
初心者にも本当に優しいアフィリエイトサイトです!
その4:もしもアフィリエイトを使って感じた感想
4つ目ですが、私がもしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じた感想を解説しておきます。
以前はカッテネを使っていたのですが、商品リンクを一から手動で取得しなければいけなかったので、超絶鬼面倒臭い作業でした。
しかし、もしもアフィリエイトは一瞬で商品リンクを作成できるので、その作業性の良さにどハマりしてしまいました・・・
今はRinkerを使っていますが、ブログ初心者にはもしもアフィリエイトをおすすめします!
まとめ
というわけで、今回の記事では
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクの使い方と設定項目を徹底解説
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたメリット
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたデメリット
- もしもアフィリエイトのかんたんリンクと他の商品紹介ツールを比較
上記4つについてお話ししました。
もしもアフィリエイトのかんたんリンクの使い方と設定項目を徹底解説するとともに、もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使って感じたメリットやデメリットについてお話ししましたが・・・いかがだったでしょうか?
- とにかくかんたんに商品リンクを作成したい人
- AmazonのPA-APIを気にしたくない人
- 各サイトの売上を一元管理したい人
- 楽天の報酬をポイントではなく現金で受け取りたい人
- 報酬やカスタマイズよりも作業性を優先する人
商品リンク作成の作業性が非常に高いことや、面倒臭くて分かりにくい作業が一切無いことから、もしもアフィリエイトのかんたんリンクはブログ初心者におすすめです!
ということで、この記事を読んで
もしもアフィリエイトのかんたんリンクは超簡単そうだし
ブログ初心者に自分にとっても使いやすそうだな!
と思ったのであれば・・・これを機にもしもアフィリエイトのかんたんリンクを使ってみてはいかがでしょうか?
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