みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。
仕事が忙しくて昼も夜もまともに食事をする時間がない。コンビニで済ませることも多いから栄養バランスが気になる。ベースブレッドは完全栄養食と聞くけど、実際に食べた味はどうなんだろうか?教えて!
こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!
今回の記事は以下の人向けです。
- 完全栄養食のベースブレッドに興味がある人
- 毎日の食事をコンビニで済ませることが多い人
- お弁当をベースブレッドに変えようと思っている人
今回の記事では
- ベースブレッドについてレビュー
- ベースブレッドのおすすめの味
- ベースブレッドを食べるメリット
- ベースブレッドを食べるデメリット
- ベースブレッドがおすすめの人
上記5つについてお話しします。
この記事を読み終えた後、あなたは
- ベースブレッドの味やメリットデメリットが分かった
- 普段のお昼ご飯をたった数百円で完全栄養食にできた
- ダイエットに成功し理想・健康な身体を手に入れた
という結果を手にすることができます!
ベースブレッドについてレビュー
それではまず、ベースブレッドについてレビューします。
具体的には以下の4つです。
- ベースブレッドについて
- ベースブレッド(フード)の種類
- ベースブレッドの口コミ評判
- ベースブレッドを食した感想
それでは詳しく解説します!
その1:ベースブレッドについて
まず1つ目ですが、ベースブレッドについてです。
ベースブレッド(BASE BREAD)とは、ベースフード株式会社が販売する、完全栄養食として開発された食品の一つです。
取扱商品には、
- BASE BREAD(パン)
- BASE PASTA(パスタ)
- BASE Cookies(クッキー)
があります。
特に、ダイエット中や栄養のバランスが気になる方にとって、安価で手軽に栄養を摂取できる点が魅力的です。
忙しくて食事をとる時間もろくに取れない・コンビニで済ませている
という人にとっては、お弁当の代わりになるアイテムと言えるでしょう!
「完全栄養食(完全食)」とは、どのような食品ですか?
引用:BASE FOOD公式サイト
1日に必要な栄養素の1/3がすべててとれる食品です。一般的に、公的機関が策定した食事摂取基準に基づき、1食に必要な栄養素がすべて必要量以上含まれる食品が、完全栄養食と呼ばれています。
その2:ベースブレッド(フード)の種類
2つ目ですが、ベースブレッド(フード)の種類についてです。
ベースフードには、今現在以下の商品があります。
項目 | 味の種類 |
---|---|
BASE BREAD | プレーン食パン レーズン食パン プレーン リッチ チョコレート メープル シナモン カレー |
BASE PASTA | アジアン フェットチーネ 特製ソース(ボロネーゼ、台湾焼きそば) |
BASE Cookies | ココア アールグレイ 抹茶 ココナッツ さつまいも |
なお、種類や味によって栄養分は異なりますが、総じて言えることは
- 高タンパク低脂質低カロリーである
- 食物繊維が豊富で腹持ち・便通に良い
- 26種類のビタミン・ミネラルが含まれている
ということですかね。
ダイエットしている人にとってはもちろんですが、食生活の改善をしたい人にとっても非常に効果のある食べ物になります。
参考までに、ベースフードの栄養成分を記載しておきます。(全種類書くと多過ぎるので一例として)
私個人的意見ですが、
ベースブレッド2つを食べることでタンパク質27g摂れる
という点が非常に大きいと感じます。
その3:ベースブレッドの口コミ評判
3つ目ですが、ベースブレッドの口コミや評判についてです。
一個でも満足!お腹いっぱい。
引用:Amazon公式サイト
お値段ちょっと高めですが、今パン自体が高いしと
思って買ってみました。
沢山の栄養分が入っているの?と思うくらい
普通に食べれるし、続けられる美味しさです。
また、一個でお腹いっぱいになります。
お勧めは、レ-ズン入りの食パンタイプです。
無理せず、ぼちぼちダイエットやってます。
これでダイエットは大変
引用:Amazon公式サイト
パサパサしていて食べづらいです。
その中で一番マシだと思ったのがチョコですね。
ワースト1はカレー。レンチンしても食べづらいです。
カラー除けば満足
引用:Amazon公式サイト
プレインもチョコも品物も良いが、カレーだけは不味い。カレールーの部分が味が濃すぎで美味しくないので真ん中を捨てて周りだけを食べた。カレーだけ味の質が悪すぎる。この組み合わせは2度と頼まない。好きな組み合わせで頼むことにする。
料理できない事情がある人が手軽に栄養を取りたい場合におすすめ。ただし太る可能性あり
引用:Amazon公式サイト
忙しかったり面倒だったりとなんらかの料理のできない事情がある人が手軽に栄養を取りたい場合におすすめ。
味はまずくはないと思う
しかし普通のパンよりも低糖質、つまり糖分が少ないから甘みが少ない(=まずい)と感じる人の言い分もわからなくはない。
価格は高めだが、完全栄養食だからそんなもん。よくカロリーメイトと比較されるけどあっちは完全食ではないので足りない栄養をサプリで補ったり、多めの脂肪の対策を考える必要や手間があるから比較すべきでない。
ただ所詮パン、それも規定量は1日6袋(だいたい1食2袋)と少なく、満腹感や腹持ちがものすごく悪いので間食や他の食事の摂取量増加に注意。自制やカロリー計算できなきゃ太る。
・各種味の感想(あくまで個人の感想です)
プレーン:ライ麦パンっぽい素朴な味、カロリー・脂質が最も低い(味付けに使う余計なものが入っていないのでその分カット)のが魅力。しかしあまりにも素朴すぎてそのままだと万人受けはしなさそう。
チョコ:チョコ味とパン生地の中のつぶつぶの食感がいい具合にマッチしてて食べてて楽しい
メープル:スティック状のパンが2本入っている。ほのかに甘いメープル風味。つまみやすい。何らかの事情で1袋の半分だけ食べたいという時に便利。
シナモン:シナモン風味になった以外はメープルと同じ
カレー:パン生地ボッソボソ、水は必須。水を口に含みながら食べると口の中でいい具合にネッチョリして旨い。しかし食べているとパンくずがこぼれやすいのと、脂肪が多い(プレーンの約2倍)のがネック
ダイエットにもいける
引用:Amazon公式サイト
お試しで買ってみたけど朝ごはんにはいいサイズの量で楽に食べられるのがいい!色々な種類があるので好みの味を探してみて下さい。
タンパク源と思えば
引用:Amazon公式サイト
はっきり言って不味いです。山崎の袋パンの方がはるかに美味しく感じるレベル。(個人の感想ですと言っておきます)
私はプロテインに対してアレルギーがあり,飲めないため代わりに購入しています。糖質も抑えてあり,良いタンパク源になっています。そう思わないと食べてられません。食事をこれに置き換える食べ方は良いと思いますが,満足感のない満腹感が残りますので,どうしても何か他のものを一緒に食べてしまいます。間食に食べると太るのではないでしょうか。
買うのならなるべく味付けのなプレーンや食パン,味付きではメイプルをお勧めします。下手に味を付けているタイプはお勧めできません。不味いです。(個人の感想)
常温での賞味期限は短いですが,パンですので冷凍すれば長期保存が可能だと思います。
飽きずに食べれる
引用:Amazon公式サイト
メイプルが一番のお気に入りです。チョコは、少し温めた方が美味しいです。
毎日のお昼にちょうどいいです。
口コミを見てみると、多くのユーザーが
お弁当の代わりになtた・ランチがとても楽になった
と評価しています。
また、ダイエット中の方からは
カロリーコントロールがしやすくてダイエットに適している
という声も挙がりました。
一方で、
好みの味が見つからない・ぶっちゃけ美味しくない
というデメリットの声もあります。
その4:ベースブレッドを食した感想
4つ目ですが、実際に私がベースブレッドを食した感想についてです。
結論としては、
毎日のお昼ご飯が完全栄養食に
手軽・気軽に始められる健康生活
といったところでしょうか。
ベースブレッドを食べ始めたきっかけですが、
お弁当作るの面倒くさいしお弁当箱を洗うのも面倒くさいよね
と妻と話していたことをきっかけに、手軽に食べられるお昼ご飯ということでベースブレッドを購入しました。
最初は味に少しだけ抵抗があったものの、続けていくうちに
- 2袋食べても1食400円ぐらいで済む
- 手軽に食べられるし洗い物も出ない
- 実際に食べ続けてみると案外イケる
ということで、今では会社でのお昼ご飯はベースブレッドが当たり前になりました。
特に、仕事が忙しくてゆっくりお昼ご飯を食べる時間が取れないこと場合に、ベースブレッドは片手でサッと食べられるので重宝します。
ベースブレッドのおすすめの味
それでは次に、ベースブレッドのおすすめの味と、実際に食べた感想メリットについて解説します。
具体的には以下の10個です。
- 私が食べた味ランキング
- さつまいも(クッキー)
- ココア(クッキー)
- チョコレート(パン)
- プレーン(パン)
- リッチ(パン)
- カレー(パン)
- メープル(パン)
- シナモン(パン)
- プレーン食パン(パン)
それでは詳しく解説します!
その1:私が食べた味ランキング
まず1つ目ですが、私が食べてきたベースフードの味ランキングです。
- 1位:さつまいも(クッキー)
- 2位:ココア(クッキー)
- 3位:チョコレート(パン)
- 4位:プレーン(パン)
- 5位:リッチ(パン)
- 6位:カレー(パン)
- 7位:メープル(パン)
- 8位:シナモン(パン)
- 9位:プレーン食パン(パン)
各味にはそれぞれの特徴があり、あなたの好みもあるかと思いますが・・・私の中ではこのランキングとなりました。
それでは各種の味の感想について見ていきましょう!
その2:さつまいも(クッキー)
ランキング1位に輝いたのが、さつまいも味のクッキーです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 144円/袋(税込) |
熱量 | 152kcal |
たんぱく質 | 6.8g |
脂質 | 6.1g |
炭水化物 | 19.0g (糖質16.0g) (食物繊維3.0g) |
これ・・・マジで普通のクッキーと変わらない食感と味わいです!
一度食べ始めたら止まらなくなるということで、ダントツの1位に輝きました。
おやつの時間に軽食として食べられるのはもちろん、最悪はお昼ご飯として食べることもできます。
実際に食べてみると、1袋でもそれなりにお腹は満たされますからね!
完全栄養食としての側面を持ちつつ、これだけ美味しくて栄養もしっかりとれるというのは・・・本当に驚きでした。
その3:ココア(クッキー)
ランキング2位がココア味のクッキーです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 144円/袋(税込) |
熱量 | 160kcal |
たんぱく質 | 7.7g |
脂質 | 6.9g |
炭水化物 | 18.4g (糖質15.0g) (食物繊維3.4g) |
さつまいも味のクッキーと同じで「普通のココア味のクッキー」と思ってしまう味です。
なお、甘さ控えめでありながらもココアの風味はしっかりとしており、
これが完全栄養食なの!?
と思ってしまいました。
その4:チョコレート(パン)パン
ランキング3位は、チョコレート味のパンです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 184円/袋(税込) |
熱量 | 264kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 9.3g |
炭水化物 | 33.3g (糖質29.1g) (食物繊維4.2g) |
ベースブレッドの中での1位ということになりますが、ベースフードの中でも一番人気のあるチョコレート味のパンです。
パサつきはなく、割ともっちりした食感が味わえるのが特徴です。
一番人気ということも納得です!
その5:プレーン(パン)
ランキング4位は、プレーン味の丸パンです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 168円/袋(税込) |
熱量 | 205kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 23.9g (糖質20.7g) (食物繊維3.2g) |
その名の通りシンプルな味わいが特徴であり、アレンジもしやすいプレーン味のパンです。
私はそのままガツガツ食べますけどね。笑
パサつきも少なく少しフワッとした食感が特徴です。
プレーン味=味は薄いと思われるかもしれませんが、毎日食べているとなぜかクセになってくる・・・そんな味ですね!
その6:リッチ(パン)
ランキング5位が、リッチ味の丸パンです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 184円/袋(税込) |
熱量 | 216kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 7.2g |
炭水化物 | 25.2g (糖質21.8g) (食物繊維3.4g) |
プレーン味を改良?して作られたのがリッチ味のパンです。
味については、プレーン味に少しだけ香ばしい味がついたようなイメージです。
どちらかというとシンプルな味わいですから、こちらもアレンジしやすいパンとなります!
しっかりとした噛み応えがあって、プレーン味とは一味違う独特の美味しさがありました。
その7:カレー(パン)
ランキング6位が、カレー味のパンです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 208円/袋(税込) |
熱量 | 250kcal |
たんぱく質 | 14.1g |
脂質 | 10.3g |
炭水化物 | 28.4g (糖質22.6g) (食物繊維5.8g) |
完全栄養食では考えつかない・・・カレー味のパンです。
試しに知人にあげてみたら
思った以上にカレー味でびっくりした。普通に美味しかった。
という感想でした!
なお、カレー味なので美味しく食べられる一方で、パサつきは結構あります。
私個人的意見ですが、パサつきが結構あるため水を飲まないと辛いですね。笑
あと、ベースブレッドの中で値段が一番高いです。
その8:メープル(パン)
ランキング7位が、メープル味のパンです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 184円/袋(税込) |
熱量 | 264kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 8.2g |
炭水化物 | 30.3g (糖質27.1g) (食物繊維3.3g) |
その名の通り甘さが特徴的なメープル味のパンです。
焼くと香ばしさが増してより美味しくなります。
あと、メープル味は1袋の中に2つのスティック状のパンがありますので、小分けにして食べられるのもメリットです。
甘い物が好きだ
というのであれば、プレーン味がおすすめですかね。
その9:シナモン(パン)
ランキング8位が、シナモン味のパンです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 184円/袋(税込) |
熱量 | 262kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 8.5g |
炭水化物 | 29.4g (糖質26.1g) (食物繊維3.3g) |
シナモン味のベースブレッドもまた、その香りと味わいが特徴的です。
1袋の中で2本になっているため、おやつとしても楽しめます。
シナモン味のおやつがありますので、そうした意味で言えば本当におやつ感覚ですね。笑
ただ、シナモンの独特な風味がありますので、好き嫌いはハッキリするかと思います。
その10:プレーン食パン(パン)
ランキング9位が、プレーン味の食パンです。
項目 | 内容 |
---|---|
値段 | 184円/袋(税込) |
熱量 | 236kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 7.5g |
炭水化物 | 25.5g (糖質22.3g) (食物繊維3.2g) |
あくまで個人の感想としてですが・・・ぶっちゃけ美味しくなかったです。
焼いて食べるとカリッとして美味しくなるのですが、そのまま食べるのは正直キツイです。
一時期は購入しましたが、今は食パンタイプは購入していません。
プレーン味の丸パンと同じ味じゃないの??と思っていましたが・・・これまた違うんですよね。不思議です。
ただ、アレンジが効くパンですので、
ベースブレッドと他に何かを一緒に朝食べる
という場合は、ちょうど良いかもしれません。
ベースブレッドを食べるメリット
それではここで、ベースブレッドを実際に食べて分かったメリットについて解説します。
具体的には以下の7つです。
- 完全栄養食でバランスが良い
- 食物繊維が多く腹持ちが良い
- 1袋200円前後でリーズナブル
- お昼のお弁当に置き換えられる
- 賞味期限が長くて保存が効く
- 手軽に健康な食事に改善できる
- 最悪はコンビニでも手に入る
それでは詳しく解説します!
その1:完全栄養食でバランスが良い
まず1つ目ですが、完全栄養食でバランスが良いことです。
冒頭でお話しした通り、ベースブレッドは完全栄養食として設計されています。
3大栄養素である、
- 炭水化物
- タンパク質
- 脂質
はもちろん、ビタミン・ミネラルといった人体に必要な栄養素を適切なバランスで摂取することができます。
完全栄養食を食べていたら健康になる・・・というわけではありませんが、少なくとも
適切な栄養バランスの食事を
自分の体内に取り込む
という意味では、健康的な体への第一歩となります!
その2:食物繊維が多く腹持ちが良い
2つ目ですが、食物繊維が多くて腹持ちが良いことです。
ベースブレッドには食物繊維が多く含まれているため、結構な満腹感を得られます。
また、その他にも
- パンではあるがGI値がさほど高くない
- タンパク質が豊富に含まれている
ということから、腹持ちが非常に良いです。
実際に食べてみると分かるのですが、今まで普通のお弁当を食べていた時は、夕方にお腹が減って力が出ないことがありました。
でも、ベースブレッドだと腹持ちが良いため、夜家でご飯を食べるまではまあ大丈夫です。
腹持ちが良い点もベースブレッドのメリットと言えるでしょう!
その3:1袋200円前後でリーズナブル
3つ目ですが、1袋200円前後でリーズナブルであることです。
完全栄養食であるベースブレッドですが、1袋200円前後で買えます。
でも、2袋食べたとしても、1食400円ぐらいで済みます。
これ・・・コンビニでお弁当を買うよりも安いんですよね!!
しかも、コンビニ弁当と比べたら、栄養バランスが良いことは言うまでもありません!
栄養バランスに優れていて値段もリーズナブル・・・コスパ最強とはまさにこのことですね。
1袋200円前後でリーズナブルである点も、ベースブレッドのメリットと言えます。
その4:お昼のお弁当に置き換えられる
4つ目ですが、お昼のお弁当をベースブレッドに置き換えられることです。
ベースブレッドは個包装されていますから、持ち運んで外で食べることにも適しています。
以前の私は会社でお弁当を食べていたのですが、
ああ、今日は忙しい。お弁当を食べる時間がもったいないな。でもお腹減ったしな。
と言うことが結構ありました。
でも、お弁当をベースブレッドに置き換えたことで、手軽にさっとお昼ご飯を食べることができるようになりました。
自宅で食べるのはもちろんですが、外出時のお弁当やお昼ご飯に置き換えやすい点も、ベースブレッドのメリットでしょう!
その5:賞味期限が長くて保存が効く
5つ目ですが、賞味期限が長くて保存が効くことです。
ベースブレッドは乾燥させて作られてありますので、普通のパンと比べて賞味期限が長いです。
また、常温保存も可能ですので、冷蔵庫に入れて保管する必要はありません。
直射日光が当たらない場所に置いておけば、普段のご飯としてはもちろん、非常食としても使えます。
会社に置いておいても良いですね。笑
賞味期限が長くて保存が効く点も、ベースブレッドのメリットと言えます。
基本的には、公式サイトで定期購入されることをおすすめします!
その6:手軽に健康な食事に改善できる
6つ目ですが、手軽に健康な食事に改善できることです。
ベースブレッドは、1袋200円前後というコスパ最強の完全栄養食です。
手に入れる方法は簡単であり、ネットで公式サイトからポチるだけです。
・・・という感じで、超気軽・手軽に健康な食生活にシフトできるのです!
栄養バランスの良い食事を・・・と言われると、
じゃあご飯と味噌汁とメインのおかずと副菜と・・・さらにサラダも必要!?
みたいな感じで、結構ハードル高いですよね。
自宅でならまだしも、会社でそんなことはできませんし、何より忙しいあなたが自宅でそこまできちんと料理する時間はないはずです。
この点はベースブレットの最大のメリットと言えるのではないでしょうか。
その7:最悪はコンビニでも手に入る
7つ目ですが、最悪はコンビニで手に入ることです。
ベースブレッドはネットで注文するのですが、公式サイトで注文しても4〜5日ぐらいは納期がかかります。
なので、計算を間違えて
やばい!明日のお昼ご飯のベースブレッドがない!
ということもあります。笑
また、
定期購入は少し怖いな。合わなかったら嫌だし。
という場合でも、まずはコンビニで1袋だけ買って食べるのもありです。
コンビニで手軽に購入できる点も、ベースブレッドのメリットでしょう。
ただ、これだと結局は「コンビニで済ませる」ということになりますね。笑
ベースブレッドを食べるデメリット
それでは次に、ベースブレッドを実際に食べて分かったデメリットについて解説します。
具体的には以下の4つです。
- 普通のパンに比べると味は劣る
- アレンジし過ぎると意味が無い
- 人気商品は購入数量制限がある
- 自炊のお弁当と比べたら高い
それでは詳しく解説します!
その1:普通のパンに比べると味は劣る
まず1つ目ですが、普通のパンと比べると味は劣ることです。
ベースブレッドのそれぞれの味を解説した際に「美味しい」という言葉は口にしました。
ベースブレッドは美味しいですし毎日食べることもできますが、
- ベースブレッドのチョコレートパン
- コンビニで売っているお惣菜パン
どちらが美味しいかと言われたら・・・まあ後者になります。
この点については、
完全栄養食で理想の栄養バランスである分味は多少は我慢する
という考えが必要ですね。
その2:アレンジし過ぎると意味が無い
2つ目ですが、アレンジしすぎると意味が無いことです。
とても美味しそうなアレンジをされているのですが・・・アレンジしすぎると、せっかくの栄養バランスが崩れてしまいます。
例えばですが、
ベースブレッドの食パンを焼いてバターを塗ったら美味しいよ!
みたいなアレンジだと、バターの脂質が高いので栄養バランスが崩れます。
しかしながら、せっかくの「完全栄養食」を、アレンジでバランスを崩壊させてしまうのは本末転倒ではないかな・・・と感じます。
なので私はシンプルにそのまま食べます。
やったとしても、パンをトースターで焼いて食べる程度です。
その3:人気商品は購入数量制限がある
3つ目ですが、人気商品は購入数量の制限があることです。
ベースブレッドの中でも人気であるチョコレート味のパンですが、人気というだけあって購入数量に制限がかかったこともあります。
チョコレート味のパンが美味しかったので、なんなら20個買おうと思っていたのですが・・・結局は他のパンを購入しました。
今現在は数量制限がかかっていないため、いくらでも購入することができます。
おそらくですが、転売目的の人の購入対策でもあったんじゃないかと思います。
その4:自炊のお弁当と比べたら高い
4つ目ですが、自炊のお弁当と比べたら値段は少し高いことです。
1袋200円前後で購入できるベースブレッドですが、コンビニ弁当やファストフードと比べるとリーズナブルではあります。
毎日の出費が嵩むわけですから、まあデメリットとは言えますね。
あと、シンプルに「自炊したお弁当の方が美味しい」ということもあります。
ここは、味・値段をとるか、それとも栄養バランスをとるか・・・ですね。
ベースブレッドがおすすめの人
それでは最後に、ベースブレッドがおすすめの人について解説します。
具体的には以下の4つです。
- 食生活を改善しようと考えている人
- ダイエット・トレーニングしている人
- 普段のお弁当を作るのが面倒くさい人
- 初めての人におすすめの味と種類
それでは詳しく解説します!
その1:食生活を改善しようと考えている人
まず1つ目ですが、もしあなたが
普段の食生活を改善しようと思っている
というのであれば、これを機にベースブレッドを食べましょう!
ベースブレッドは完全栄養食としての栄養バランスを持っているため、不規則な食生活や栄養の偏りが気になる方におすすめです。
特に、
- コンビニ弁当で済ませることが多い
- 自炊はするけど偏ったものばかり
- そもそも自炊せずに外食している
という人にとっては、食生活を見直すきっかけとなるはずです!
忙しいサラリーマン・キャリアウーマンほど、ベースブレッドを食べて欲しいですね!
その2:ダイエット・トレーニングしている人
2つ目ですが、もしあなたが
ダイエット・トレーニングをしている
というのであれば、ベースブレッドがおすすめです。
ダイエットやトレーニング中の人は、摂取するカロリーや栄養素には特に注意したいものですよね。
ベースブレッドは、
- 必要な栄養を効率的に摂取できる
- カロリーコントロールがしやすい
- 高タンパク低脂質で理想の食事に
- 腹持ちが良く食べる量を抑えらる
というメリットを兼ね備えています。
1袋でタンパク質13.5g摂れるのは結構すごいです。しかも低脂質で。
その3:普段のお弁当を作るのが面倒くさい人
3つ目ですが、もしあなたが
普段のお弁当を作るのが面倒くさい
というのであれば、ベースブレッドに置き換えてみてはいかがでしょうか。
毎日のお弁当作りって、手間と時間がかかって結構大変ですよね。
でも、ベースブレッドに置き換えれば、準備の手間も省けますしお皿洗いの時間もなくなります。
手軽にさっと食べることができますし、包装袋は捨てるだけです。
私の妻も、
あんたがベースブレッドにしてからお弁当作る手間が無くなった
と喜んでいますからね。笑
その4:初めての人におすすめの味と種類
4つ目ですが、初めての人におすすめの味と種類をまとめておきます。
結論としては、
- ベースブレッド・・・チョコレート味、プレーン味、メープル味
- ベースクッキー・・・さつまいも味(多分どれも美味しい)
上記を選べば間違い無いでしょう。
ベースブレッドに関しては、チョコレート味が一番人気であり、美味しく食べることができると思います。
クッキーについては、ぶっちゃけどれも美味しいと思います。
パンに抵抗がある場合は、まずはクッキーを食べてみるのもありだと思います。
クッキー1袋でも、食べたら結構満腹感が得られますからね。
ということで、早速ベースブレッドを試してみましょう!
まとめ
というわけで、今回の記事では
- ベースブレッドについてレビュー
- ベースブレッドのおすすめの味
- ベースブレッドを食べるメリット
- ベースブレッドを食べるデメリット
- ベースブレッドがおすすめの人
上記5つについてお話ししました。
ベースブレッドのおすすめの味と感想を解説するとともに、ベースブレッドのメリットデメリット、がおすすめの人を解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?
元々は、
お弁当作るの面倒くさいしお弁当箱を洗うのも面倒くさいよね
と妻と話していた子をきっかけに、手軽に食べられるお昼ご飯ということでベースブレッドを購入しました。
しかしながら、
- 2袋食べても1食400円ぐらいで済む
- 手軽に食べられるし洗い物も出ない
- 実際に食べてみると案外イケる味
ということで、今では会社でのお昼ご飯はベースブレッドが当たり前になりました。
栄養バランスも良いため、食生活の改善にはぴったりでしょう!
ということで、これを機にあなたもベースブレッドを食して、食生活の改善と健康な身体づくりをやってみてはいかがでしょうか?
P.S.
健康オタクである私は、毎日サプリメントも服用しています。
ベースブレッドに加えてサプリメントも合わせて服用することで、より健康な身体になります。
サプリメントを摂ることで、
- 免疫力が強くなって体調不良を起こしにくい
- 脂肪燃焼などのダイエット効果をより高められる
- 肌が綺麗になる・血液がサラサラになる
と言う感じで健康的な体を手に入れることができます!
P.P.S.
ダイエットの一環もあってベースブレッドを始めた私ですが、普段筋トレをするためプロテインも欠かさずに飲んでいます。
普段動かない仕事ですから、筋トレ=ちょうどいい運動になります。
引き締まって理想の筋肉にもなります!
ということで、私がこれまで飲んできたプロテインをこちらの記事にまとめています。
P.P.P.S.
健康といえば・・・こんなアイテムもあります。
エアロフィットアクティブを使い始めてから、眠りが一段と良くなった気がします!
普段まともに食事をする時間が取れなかったあなたにぴったりのアイテムになるはずです。
P.P.P.P.S.
最後に・・・もしあなたが
せっかくだから自宅で筋トレを始めてみようかな?
と思ったのであれば、こちらのダンベルを使ってみてください。
私は今まで自重トレーニング(腹筋とか腕立て伏せとか)だけでしたが、ダンベルを取り入れてから体が著しく変化しました!
という感じで、今はダンベルを使って筋トレをして、たまに有酸素運動をしながら徐々にダイエットできています。
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