『比較レビュー』Soundcore Liberty 4 ProとAirPods Pro|音質や価格的にどっちが買い?

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みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。

 

AnkerのSoundcore Liberty 4 Proってものすごい性能だと聞くけど、実際のところAirPods Proとどっちが良いのかな?どっちを買おうか迷っているから比較レビューを知りたい!

こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!

なぜならば、Soundcore Liberty 4 Proをメイン機として愛用している私が、Soundcore Liberty 4 ProとAirPods Proを比較レビューするからです!

今回の記事は以下の人向けです。

  • Soundcore Liberty 4 Proが気になる人
  • ノイズキャンセリングイヤホンが欲しい人
  • AirPodsProとどちらが良いのか知りたい人

今回の記事では

  • Soundcore Liberty 4 Proとは
  • Soundcore Liberty 4 ProとAirPodsProを比較
  • Soundcore Liberty 4 Proの魅力
  • Soundcore Liberty 4 Proがおすすめの人

上記4つについてお話しします。

この記事を読み終えた後、あなたは

  • Soundcore Liberty 4 Proのメリットが分かった
  • Soundcore Liberty 4 ProとAirPodsProの違いが分かった
  • それぞれの性能を比較してどちらにするか判断できた

という結果を手にすることができます!

目次

Soundcore Liberty 4 Proとは

それではまず、AnkerのSoundcore Liberty 4 Proについてです。

Soundcore Libertyの歴史

Soundcoreとは、Ankerが手がけるオーディオブランドです。

引用:Amazon公式サイト

ガジェット好きの人に「Anker」と言えば知らない人はいないぐらい有名なブランドですが、

  • 
モバイル充電ブランド「Anker」
  • オーディオブランド「Soundcore」
  • スマートホームブランド「Eufy」
  • プロジェクターブランド「Nebula」

これらのブランドのうちの1つがSoundcoreですね!

Soundcoreについてですが、ワイヤレスイヤホン市場において、性能と価格のバランスが非常に優れており、コスパ最強のイヤホンと言われています。

その中でも「Liberty」シリーズは、高音質と機能性を両立しているのが特徴です。

初代Libertyから始まり、Liberty 2 ProではA.C.A.A(同軸音響構造)が導入され、音響業界に衝撃を与えました。

そして今回レビューする「Soundcore Liberty 4 Pro」では、A.C.A.A 4.0に進化し、ノイズキャンセリング・音質・センサーすべてが大幅にアップグレードされています。

最新モデルはSoundcore Liberty 5になりますが、Soundcore Liberty 4 Proの方が価格・性能ともに高いため、ワイヤレスイヤホンの中では最高クラスの位置付けでしょう。

Soundcore Liberty 4 Proのスペック

Soundcore Liberty 4 Proのスペックについてですが・・・

項目内容
発売元Anker(Soundcore)
製品名Soundcore Liberty 4 Pro
重量ケース込み:62グラム
イヤホン片耳:約5g
接続方式Bluetoothバージョン5.3
ドライバー構造A.C.A.A 4.0(同軸2ドライバー)
ノイズキャンセリングウルトラノイズキャンセリング 3.5
ハイレゾ対応(LDAC)
通話マイク6マイク搭載(ノイズリダクション機能あり)
センサー感圧センサー & スワイプ操作
再生時間イヤホン単体:最大10時間再生
ケース込み:最大40時間再生
(5分間の充電で約4時間再生)
充電方式USB-C
防水性能IPX4
カラースカイブルー
ディープグリーン
パールホワイト
ミッドナイトブラック
その他タッチコントロール
マルチポイントペアリング

特筆すべき点は、

  • ウルトラノイズキャンセリング 3.5
  • イヤホンケースにタッチバー搭載

ですかね。

まずノイズキャンセリング機能ですが、格段にレベルアップしています。

イヤホンケースについては、タッチバーが搭載されていて、ここでノイキャン調整等ができます。

 

詳細は後ほど!

Soundcore Liberty 4 Proにした理由

私はこれまでに色んなイヤホンを使ってきましたが、直近ではAirPods Pro(第1世代)を愛用していました。

理由は簡単で、iPhoneとの相性がよく、音質・ノイキャンともに非常に優れていたためです。

しかしながら、かれこれ5〜6年は使っていたこともあり、ここ最近調子が悪いことが多々ありました。

 

充電されていないとか、接続されないとか、そんな感じです。

そこでAmazonプライムデーでイヤホンを買い替えようと考えたのですが、コスパが良い&最高峰レベルと言われるSoundcore Liberty 4 Proにしました。

通常価格だと19990円なのですが、セール価格で13990円で購入できました。

最新モデルのSoundcore Liberty 5が14990円ですから、最新モデルよりも性能が高いイヤホンを安く購入できたことになります。

 

これ・・・マジで神セールでした!

実際に使ってみた感想としては、

これがノイズキャンセリングかつ
ワイヤレスイヤホンの決定版

といったところでしょうか。

ぶっちゃけ、そこまで音質にこだわりがあるわけではありませんので、音質は良いか悪いかぐらいしか分かりません。笑

ただし、ノイキャン性能は格段に良くなっていると実感できましたし、操作感も向上していました。

しかも・・・これは1万円台で購入できるというコストパフォーマンスですからね!

詳しくは後ほどお話ししますが、購入して本当に良かったと感じています!

これまで使ってきたイヤホン(AirPods Pro、Soundcore Liberty 2 Pro)

余談ですが、私はこれまで以下のイヤホンを使ってきました。

先ほどお話しした通り、色んなイヤホンを使って、最終的にはAirPods Proに戻っていた・・・という感じです。

Ankerでいえば、Soundcore Liberty Air 2 Pro(今回紹介する旧モデル)、Soundcore Life U2(仕事用のヘッドセット)を使っていました。

それぞれ特徴はありましたが、Soundcore Liberty 4 Proは、Ankerのイヤホンと AirPods Proの“良いとこ取り”をしている印象ですね。

AirPods Proの性能に負けず劣らずでありながら、コスト面では1万円台で購入できるという、まさにコスパ最強のイヤホンという位置付けですね!

>>Amazon公式サイトでSoundcore Liberty 4 Proを見る

Soundcore Liberty 4 ProとAirPods Proを比較

それでは次に、Soundcore Liberty 4 ProとAirPods Proを比較レビューします。

音質・ノイズキャンセリング

まずは、イヤホンにとって一番重要な音質・ノイズキャンセリングについてです。

音質面では、

  • AirPods Pro:どんなジャンルでも破綻しない“万能型”のサウンド
  • Soundcore Liberty 4 Pro:低音と高音のメリハリがしっかりした“リスニング重視”

という感じですかね。

Soundcore Liberty Air 2 Proは微妙に音質が・・・と感じることもありましたが、Soundcore Liberty 4 ProではAirPods Proとの差は分からないぐらい音質が良くなっています。

次に、ノイズキャンセリングについては、

  • AirPods Pro:圧倒的高性能。外音カットはもちろん、外音取り込みではイヤホンを付けていることを忘れるぐらい。
  • Soundcore Liberty 4 Pro:ウルトラノイキャン3.5で外音カットはAirPods Proに負けない。でも外音取り込みはイマイチ。

AirPods Proは、高価格ということもあってさすが・・・という評価ですし、実際のところAirPods Proのノイズキャンセリング性能は非常に高いと言われています。

Soundcore Liberty 4 ProはAirPods Proに劣らないノイズキャンセリング性能でしたので、この点は非常に評価が高いです!

引用:Amazon公式サイト

一方、Soundcore Liberty 4 Proについては「外音取り込み」がイマイチですね。

Amazonレビューでも割と多かったのが「外音取り込み」ですね。

 

ぶっちゃけ、私は外音取り込みを使うことがないので気になりません・・・笑

あとは使い方次第だと思いますが、例えば

  • ランニング時に使用する(車の音が聞こえた方が安全)
  • WEB会議で使うが周囲の呼びかけには応答したい
  • カフェで音楽を聴きながら作業するがASMR効果は得たい

といった外音取り込みを使うようなケースであれば、AirPods Proの方が評価は高いですね。

Bluetooth接続・装着検出

次に、Bluetooth接続・装着検出についてです。

  • AirPods Pro:装着して瞬時にデバイス接続。マルチポイント対応。
  • Soundcore Liberty 4 Pro:AirPods Proに比べて特に劣る点はなし。

ぶっちゃけ、どちらもBluetooth接続・装着検出は変わりないと思いました。

AirPods ProとiPhoneが相性が良いことは言うまでもありませんが、Soundcore Liberty 4 Proもイヤホンを耳に装着して1秒後には接続されています。

また、イヤホンを外したら即座に音声も停止されますが、この点についてもどちらも特に変わりないです。

Soundcore Liberty Air 2 Proの時はワンテンポ遅い接続だったので、旧モデルと比較すると格段に性能が良くなっています!

余談ですが、Soundcore Liberty 4 NC等の他モデルはワンテンポ遅かったりするそうです。

 

この点からも、Soundcore Liberty 4 Proが非常に優れていることが分かります!

ただし、1点気になることがあります。

Soundcore Liberty 4 Proのイヤーキャップがぴったりすぎるせい(?)なのか、イヤホンを取り外した時にイヤーキャップが裏返るんですよね。

 

これが9割の確率で裏返ってしまうんですよ・・・結構鬱陶しいです。

イヤーキャップは複数サイズありますので微調整可能です

決してイヤーキャップが大きすぎて引っかかっていることもないと思うのですが、イヤーキャップの素材が原因なのか不明ですが、煩わしいのは事実ですね。

AirPods Proはイヤーキャップが裏返るなんてことは起こらなかったので、個人的には気になる点ですね。

しかしながら、何度か使っているうちにイヤーキャップがひっくり返らないようになりました。

 

使っていくうちに耳垢がついて滑るようになったのか・・・???

音質のカスタマイズ

音質のカスタマイズについては・・・

  • AirPods Pro:パーソナライズ、イコライザー非対応、ヘルスモニタリング無し
  • Soundcore Liberty 4 Pro:パーソナライズ、イコライザー機能、HearID 2.0対応、心拍数モニタリング機能あり

AirPods Proにはパーソナライズ機能がありますので、あなたの耳のフィット感に合わせた音質にできます。

一方、Soundcore Liberty 4 Proにもパーソナライズ機能に加えて、イコライザー機能等もあります。

合わせて心拍数モニタリング機能もありますから、機能面で言えばSoundcore Liberty 4 Proの方が充実していると言えます。

自分好みの音を追求したいなら、Soundcore Liberty 4 Proの方が良いでしょう!

かく言う私はと言うと・・・特にカスタムはしていませんので、Soundcore Liberty 4 Proの恩恵は受けていませんね。笑

充電・再生時間

充電・再生時間については、

比較項目Liberty 4 ProAirPods Pro 2
単体再生時間最大10時間最大6時間
ケース込み最大40時間最大30時間
充電方式USB-C & ワイヤレスLightning or MagSafe
急速充電5分の充電で約4時間再生5分の充電で約1時間再生
私が使っているのがAirPods Pro初代のため、2世代のスペックを記載しています。

記載の通り、Soundcore Liberty 4 Proの方が再生時間は長いです。

バッテリー性能の高さについては、さすがはANKER・・・といったイメージですね!

AirPods Pro 2の連続再生時間も非常に長く、困ることはないと思います。

ただ、少しでも長く再生できた方が充電する回数は減る(充電を気にする回数が減る)ので、再生時間についてはSoundcore Liberty 4 Proの勝利ですね!

もちろんですが、USB-Cで充電できます。

価格帯

最後に、価格帯についてです。

製品名実売価格(執筆時点)
Soundcore Liberty 4 Pro約19,990円(税込)
AirPods Pro 2約39,800円(税込)

AirPods Pro 2が高価格であることは言うまでもありませんが・・・約4万円近くというのは結構な値段ですよね。

一方、Soundcore Liberty 4 Proは19990円という、ギリギリ1万円台で購入できる値段です。

Amazonセールでは15000円前後になりますので、タイミングをみて購入すれば非常にお得です。

倍ぐらいの価格差で、性能差はごくわずかとなると・・・

 

価格面ではSoundcore Liberty 4 Proが圧勝と言えるでしょう!

こうして比べてみると、Soundcore Liberty 4 Proがコスパ最強と言われるのがよく分かりますね!

>>Amazon公式サイトでSoundcore Liberty 4 Proを見る

Soundcore Liberty 4 Proの魅力

それではここで、Soundcore Liberty 4 Proを使って感じた魅力についてです。

音質カスタマイズ性能が高い

比較解説箇所の繰り返しになりますが、Soundcore Liberty 4 Proは音質のカスタマイズ性能が高いです。

引用:Amazon公式サイト

Soundcoreアプリを使ってイコライザー調節をするのですが、結構細かな調節ができます。

音楽のジャンル別プリセットや個別設定も可能です!

さらにHearID機能で自分の聴力に合わせた音のパーソナライズ(自動最適化)も可能です。

AirPods Proにもパーソナライズはありますが、イコライザーの細かな設定はできません。

この点からも、音質にこだわるユーザーにとっては、Soundcore Liberty 4 Proのメリットは大きなメリットとなるでしょう!

イヤホンケースがスタイリッシュ

Soundcore Liberty 4 Proのイヤホンケースですが、質感やカラーリングがとてもスタイリッシュです。

カラーリングは以下の4色となります。

  • スカイブルー
  • ディープグリーン
  • パールホワイト
  • ミッドナイトブラック
 

私は渋めのディープグリーンを選びました!

質感については、つや消し加工のおかげで高級感がある&指紋や傷が目立ちにくいのも嬉しいポイントです。

ちなみに、最初はSoundcore Liberty 5のディープブルーが良いと思っていたのですが・・・笑

Soundcore Liberty 4 Proにはブルー系統がなかったです。(スカイブルーだと薄すぎる)

・・・なんですが、いざ持ってみると、ディープグリーンの渋い色合いと、シックな印象とマットな質感がとても気に入っています!

音質には関係ないですが、個人的にはデザインも好みです!

装着感が良くて耳が痛くならない

Soundcore Liberty 4 Proの装着感についてですが・・・とても気に入っています。

というのも、装着した印象としては、AirPods Proと同じようなイメージでした。

簡単にいうと、耳にスッと入り込んで、何も違和感を感じない・・・という感じです!

なお、以前私が使っていたSoundcore Liberty Air 2 Proと比べると、一回りスリムになった印象です。

Soundcore Liberty Air 2 Proは若干ゴツい印象で、耳に入れると少し大きく(無理やり耳に突っ込む感じ)て、長時間付けると耳が痛く感じることもありました。

が、Soundcore Liberty 4 Proではそんなこともなく、耳が痛くなることもありません。

個人的には、Soundcore Liberty 4 Proのサイズ感が非常にあっていると感じました!

 

ただし、先ほど述べた通り、なぜかイヤーキャップが毎回裏返るのは・・・やはり鬱陶しいですね。笑

ケースでノイキャン操作ができる

Soundcore Liberty 4 Proにはタッチパネル付きのイヤホンケースがあります。

引用:Amazon公式サイト

このタッチパネルの操作だけで、ノイズキャンセリングの強弱が設定できるのは他のイヤホンにはない機能ですね。

ただし、専用アプリでバグ修正などのアップデートがある場合、そのアップデートを完了させないとイヤホンケースで設定はできません。

私はそこまでノイキャン設定を変えることがないので気になりませんが、触っていると少しイラッとしてしまいますね。

長時間再生可能なバッテリー

Soundcore Liberty 4 Proは、最大40時間の連続再生ができます。

引用:Amazon公式サイト
  • イヤホン単体:最大10時間再生
  • ケース込み:最大40時間再生
  • (5分間の充電で約4時間再生)

イヤホン単体でも最大10時間と、耳にイヤホンを入れっぱなしで長距離移動しても問題ないぐらいの性能です!

イヤホン単体のバッテリー状態も一目でわかります。

また、充電が切れたとしても、数分充電すれば数時間再生できるようになります。

購入してから1ヶ月ぐらい使っている状態で、

  • 職場でお昼休みに20分ほど使用
  • 出張が2回(1時間の移動が5回ぐらい)

という感じで使っていますが、充電したのは1回だけです。

 

再生時間的には、充電しなくても使えているぐらいです。笑

充電性能やバッテリー性能については非常に良いと言えますね!

Ankerの信頼性と最強コスパ

Soundcore Liberty 4 Proの最大のメリットと言えるのが・・・Anker製品ならではの信頼性とコスパなんですよね。

Amazonには星の数ほどイヤホンが販売されていますが、テキトーなメーカーのものを選ぶと失敗します。

初期不良で使えないとか、片耳だけ音が出ないとか、まあ不良品ということです。

しかしながら、Ankerは今や誰もが知る有名ブランドになりましたし、何かあっても対応が良いので安心して使えます。

もちろん製品保証もありますから、初期不良や不具合があっても真摯に対応していただけます。

それだけ安心できる有名ブランドでありながら、Soundcore Liberty 4 Proは2万円を切る値段で購入できます。

私の場合はセール期間中に13990円で購入できました(Soundcore Liberty 5よりも安い)ので、

 

コスパ最強とはこのことだ!

と感じています。

AirPods Proについては、Appleブランドということで絶対的な信頼性・安全性を確立できています。

しかしながら、最大手というだけあって値段は高いですからね。

安心性・信頼性・コスパを考えると、Soundcore Liberty 4 Proが最強と言えますね!

>>Amazon公式サイトでSoundcore Liberty 4 Proを見る

Soundcore Liberty 4 Proがおすすめの人

それでは最後に、Soundcore Liberty 4 Proがおすすめの人についてです。

音質とノイキャン性能を求める人

もしあなたが、

 

音質とノイキャン性能を求めている!

というのであれば、Soundcore Liberty 4 Proにしましょう。

Soundcore Liberty 4 Proは、Ankerが誇る最高峰のノイズキャンセリングイヤホンです。

音質はAirPods Proに劣らない音質に進化していますし、ノイズキャンセリング性能も同レベルと言っても過言ではありません。

以前使っていたSoundcore Liberty Air 2 Proでは、

 

やっぱりAirPods Proには負けるよな。さすがはApple。

と思っていましたが・・・Soundcore Liberty 4 Proを使うと世界が変わります。

音楽を聴いていてもとてもクリアな音質で、高音も低音もバランスがよく聞き心地が良いです。

ノイズキャンセリング性能も申し分なく、電車や新幹線移動の際は快適に音楽が聴けます。

また、専用アプリを使うことで、あなた好みの音質にカスタマイズすることも可能です。

Soundcore Liberty 4 Proを使うと本当に世界が変わりますので、是非ともこの音質を体験してみてください!

コスパが良いイヤホンが欲しい人

もしあなたが、

 

コスパが良いイヤホンが欲しい!

というのであれば、Soundcore Liberty 4 Proがおすすめです。

Soundcore Liberty 4 Proは、これだけの性能を備えておきながら、Amazonで19980円(税込)で購入できます。

2万円を切る値段ですし、Amazonセール時であれば15000円前後まで値下げされます。

これ・・・マジで値段設定が神です。

1万円台でこれだけの高性能イヤホンを使うことができますし、しかもAnkerという有名ブランドで安心して使えます。

今回の記事がAirPods Proとの比較レビューなので・・・ということもありますが、私としては

AirPods Pro並みの性能のイヤホンが
2万円を切る値段で手に入る

と考えております!

つまり・・・Soundcore Liberty 4 Proはコスパ最強のイヤホンということです!

音楽を聴くことが目的の人

もしあなたが、

 

ビジネス利用ではなく音楽を聴くことが目的である

というのであれば、Soundcore Liberty 4 Proを使ってみてがいかがでしょうか。

ここ最近はリモート会議が当たり前の時代になりましたが、そうなると必然的にイヤホンも必要ですよね。

そのため、多くのビジネスマンがビジネスシーンでワイヤレスイヤホンを使う機会が増えていると思います。

そうなるとSoundcore Liberty 4 Proも候補に上がらなくはないのですが・・・ぶっちゃけビジネスシーンでの利用にはオーバースペックです。

 

会議の録音時の音質なんて、そんな高音質でなくとも大丈夫ですよね。

なので、会議用のイヤホン・マイクとして使うことを想定されているのであれば、Soundcore Liberty 4 Proでなくても良いでしょう。

ただし、ビジネスシーンでの利用ではなく、

 

普通に音楽を聴くだけ

ということであれば、Soundcore Liberty 4 Proがおすすめです!

繰り返しになりますが、この音質とノイズキャンセリング性能、機能性や充電性能・・・使ってみると離れられなくなりますよ!

>>Amazon公式サイトでSoundcore Liberty 4 Proを見る

まとめ

というわけで、この記事では、

  • Soundcore Liberty 4 Proとは
  • Soundcore Liberty 4 ProとAirPodsProを比較
  • Soundcore Liberty 4 Proの魅力
  • Soundcore Liberty 4 Proがおすすめの人

上記4つについて解説しました。

Soundcore Liberty 4 Proをメイン機として愛用している私が、Soundcore Liberty 4 ProとAirPods Proを比較レビューしましたが・・・いかがだったでしょうか?

繰り返しになりますが、この記事では、

 

Soundcore liberty 4 pro と a AirPods Pro・・・どっちが良いんだろう?

と悩んでいるあなたに向けて記事を書きました。

両イヤホンを使ってきた(使っている)私が感じたことを比較して参りましたが・・・今思うことは、

 

2万円を切る値段で AirPods Proと同性能のイヤホンが手に入るんだったら、Soundcore liberty 4 proで良いんじゃね?

ということですかね。

コスパ最強イヤホンとは、まさしくSoundcore liberty 4 proのことと言っても過言ではありません!

ということで、これを機にあなたもSoundcore liberty 4 proを使ってみてはいかがでしょうか?

>>Amazon公式サイトでSoundcore Liberty 4 Proを見る

P.S.

私がこれまでメイン機として使ってきたのが AirPods Proです。

AppleならではのiPhoneとの連携性や、音質・ノイズキャンセリング機能など、どれをとっても満足でした。

今回は6年ぐらい使い込んで調子が悪くなったので買い換えましたが・・・問題なければまだ使っていたでしょう!

AirPods Proについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

P.P.S.

この記事でも紹介しましたが、以前使っていたAnkerのイヤホンが、Soundcore liberty Air 2 Proです。

買った当初は最新機種ということで高性能でしたが、

 

やっぱりAirPods Proには負けるよな

ということで、最終的にはサブ機として愛用していました。

Soundcore liberty Air 2 Proについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

P.P.P.S.

私がランニングする時に愛用しているイヤホンがこちらです。

SOUNDPEATSというブランドの、骨伝導タイプの耳掛けイヤホンです。

本当はWEB会議用で購入したものなのですが・・・隣の席の人から

 

おい!会議の声が全部聞こえてるぞ!うるさい!!

と言われたので、会議用ではなくランニングする時に使うイヤホンになりました。笑

ただ、耳の穴を塞がないので外音が常に聞こえてくるため、外でランニングする時にはもってこいのイヤホンです。

耳に掛けていても痛くならないですし、耳穴を塞がないので汗をかいて耳が気持ち悪くなることもありません。

SOUNDPEATSの耳掛けイヤホンGoFree2については、こちらの記事で詳しく解説しています!

P.P.P.P.S.

最後に・・・私が自宅で愛用している「耳に入らないイヤホン」がこちらです・・・

こちらは「耳に入らない巨大イヤホン」と広告されている、ELECOMの巨大イヤホンスピーカーです。

見た目が面白くて買っただけなのですが(笑)、音質は非常によく、重低音の響きも良い感じです。

 

自宅で音楽を聴きながら作業する際は必ず使用しますが、普通に気に入っています!

ELECOMの巨大イヤホンスピーカーについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

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