『どんな面でも快適に操作』ロジクールMX ANYWHERE 2Sを使った感想とレビュー

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みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。

 

ロジクールのMX ANYWHERE 2Sを買おうと思っているんだけど、値段相応のスペックなのかなあ。どこでも快適に操作できるって本当?実際に使った感想とレビューを教えて!

こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!

なぜならば、ロジクールのMX ANYWHERE 2Sを愛用している私が、ロジクールのMX ANYWHERE 2Sを使った感想を解説するとともに、ロジクールのMX ANYWHERE 2Sのメリットデメリットを解説するからです!

今回の記事は以下の人向けです。

  • ロジクールのMX ANYWHERE 2Sを使った感想やレビューを知りたい人
  • バッテリー充電式で無線接続可能なロジクールのマウスが欲しい人
  • 普段からマウスを持ち歩くことが多くてコンパクトなマウスが欲しい人

今回の記事では

  1. MX ANYWHERE 2Sについて
  2. MX ANYWHERE 2Sのメリット
  3. MX ANYWHERE 2Sのデメリット
  4. MX ANYWHERE 2Sがおすすめの人

上記4つについてお話しします。

この記事を読み終えた後、あなたは

  • ロジクールのMX ANYWHERE 2Sを使った感想が分かった
  • ロジクールのMX ANYWHERE 2Sのメリットデメリットが分かった
  • コンパクトかつどんな面でも操作できるマウスを手に入れた

という結果を手にすることができます!

目次

ロジクールのMX ANYWHERE 2Sについて

それではまず、ロジクールのMX ANYWHERE 2Sについて解説します。

具体的には以下の3つです。

  • MX ANYWHEREシリーズについて
  • MX ANYWHERE 2Sのスペック
  • MX ANYWHERE 2Sを使った感想

それでは詳しく解説します!

その1:MX ANYWHEREシリーズについて

まず1つ目ですが、MX ANYWHEREシリーズについてです。

MX ANYWHEREシリーズとは、ロジクールが販売しているマウスのことです。

商品名に「ANYWHERE」と記載があるとおり、どこでも快適に操作ができるというマウスですね!

MX ANYWHERE 2は、あらゆる場所で作業をするユーザーのためのパフォーマンスマウス。ガラス面を含む、ほぼすべての表面で精確なトラッキングを可能にする、全く新しい高精度センサーで4000dpiの高解像度にも対応*。

引用:Amazon公式サイト

現在、最新モデルは「MX ANYWHERE 3」となっているのですが、一世代古い「MX ANYWHERE 2S」が人気です。

MX ANYWHERE 2Sの方がデザイン性が良い、という意見が多いですね。

そんな私も、一世代古いMX ANYWHERE 2Sを購入しましたので、この記事ではMX ANYWHERE 2Sについて深くレビューしていきます!

その2:MX ANYWHERE 2Sのスペック

2つ目ですが、MX ANYWHERE 2Sのスペックについてです。

項目内容
大きさ‎6.2 x 10 x 3.4 cm
重さ106 g
電池‎充電式
リチウムポリマー(付属)
駆動時間フル充電で70日
(1日8時間計算)
付属品充電ケーブル(USB-A microUSB)
USBレシーバー
取扱説明書
接続方式Bluetooth接続
Unifying無線(USBレシーバー)
その他windows、mac共に対応

私は以前、ロジクールのM705を使用していたのですが、サイズ感としては一回り小さいなイメージですね。

左と中央がM705。右がMX ANEWHERE 2S。

左サイドには進む・戻るボタンがあり、その点は従来のロジクールのマウスと同じです。

その3:MX ANYWHERE 2Sを使った感想

3つ目ですが、MX ANYWHERE 2Sを使った感想についてです。

結論としては、

持ち運びかつ外出先で便利な
コンパクト型のマウス

といったところでしょうか。

ぶっちゃけた話をすると・・・マウス操作って「慣れ」が付きまとうものですよね。

なので、MX ANYEHERE 2Sを使った最初の頃は、

 

なんか前のマウスの方が使いやすいような気が・・・

と感じていました。笑

しかしながら、いざ使い始めてみると数週間で操作に慣れてきて、今では違和感なく使えるようになりました。

そして、使い込んでいくうちに、

  • 小振りサイズで持ち運びしやすい
  • 充電式なので消耗品が不要
  • どんな面でも快適に操作できるので場所を選ばない

というメリットに気が付きました。

総じて言えることは、

外出先で使う人にはもってこい

と言えるマウスかもしれませんね!

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MX ANYWHERE 2Sを使って感じたメリット

それでは次に、MX ANYWHERE 2Sを使って感じたメリットを解説します。

具体的には以下の5つです。

  • コンパクトで持ち運びに便利
  • 充電式で電池切れの心配なし
  • ガラス面も快適にスクロール
  • 高速スクロールがひとっ飛び
  • 3台のデバイスと同時接続可能

それでは詳しく解説します!

その1:コンパクトで持ち運びに便利

まず1つ目ですが、コンパクトで持ち運びに便利なことです。

エルゴノミクスデザインで手に馴染む。特別ゲスト(娘)も出演。笑

先ほども少しお話ししましたが、MX ANYWHERE 2Sは小振りなサイズ感です。

以前使っていたロジクールのM705と比較しても、高さも大きさも全て一回り小さくなっていることが分かります。

左がM705。右がMX ANEWHERE 2S。
左がM705。右がMX ANEWHERE 2S。
左がM705。右がMX ANEWHERE 2S。

なので、外出先での使用や出張時の持ち運びに便利なんですよね!

私はPCケースに充電器とマウスを入れて持ち歩くのですが、M705だとどうしても嵩張ってしまうんですよね。

でも、MX ANYWHERE 2Sだとコンパクトなので、PCケースへ嵩張ることなく収納できます!

コンパクトで持ち運びに便利な点は、MX ANYWHERE 2Sのメリットと言えますね!

その2:充電式で電池切れの心配なし

2つ目ですが、充電式なので電池切れの心配がないことです。

ロジクールのMX ANYWHERE 2Sは、microUSBを使って充電する、充電式のマウスとなっています。

マウス底面先端に充電プラグが。

なので、電池式のマウスのように

 

電池がなくなったから電池を交換しないといけない

という煩わしさから解放されます!

以前もよくあったのですが、

 

うわあ、マウスの電池が切れちゃった

 

しかも電池が無いから買いに行かないといけない・・・

というのって、結構萎えますよね?

そうした鬱陶しさから解放される点も、MX ANYWHERE 2Sのメリットではないでしょうか。

ちなみに、フル充電すると70日間使えるらしいので、時間があるときに充電しておけば充電切れになる心配はないでしょう!

ただし、デメリットでも解説しますが・・・充電がmicroUSBなので、その点だけは要注意です・・・

その3:ガラス面も快適にスクロール

3つ目ですが、ガラス面でも快適にスクロールできることです。

MX ANYWHERE 2Sの真骨頂である「どんな面でも快適に操作できる」という点ですね!

高精度センサーを搭載していることもあって、MX ANYWHERE 2Sは

  • マウスパッド
  • ガラス面
  • 木のテーブル

どんな面でも快適に操作できるようになっています!

実際に自宅で試してみたところ・・・

  • M705だと木の机の上だと操作しにくい
  • MX ANYWHERE 2Sだと普通に操作できる

という感じでした!

職場や自宅の作業場所であれば、マウスパッドがあるので普通に操作できると思います。

しかしながら、外出先のホテルやカフェなんかだと、マウス操作しにくい場所もあると思います。

そんな時でも、MX ANYWHERE 2Sであれば常に快適に操作することができます!

どんな場所でも快適に操作できる点も、MX ANYWHERE 2Sのメリットと言えるでしょう!

その4:高速スクロールがひとっ飛び

4つ目ですが、高速スクロールでひとっ飛びできることです。

MX ANYWHERE 2Sには高速スクロールモードが搭載されています。

ホイールをクリックすることで、高速スクロール・通常スクロールの切り替えができます。

例えばですが、縦長のWEBページを閲覧する時なんかに役立ちます。

通常のスクロールだと

 

何周回さないといけないんだ・・・

と感じる場合でも、高速スクロールだとひとっ飛びできますからね!

高速スクロールができて縦長のWEBページも快適に閲覧できる点も、MX ANYWHERE 2Sのメリットですね!

その5:3台のデバイスと同時接続可能

5つ目ですが、3台のデバイスと同時接続できることです。

MX ANYWHERE 2Sは、一度に3台のデバイスと接続することが可能です。

Bluetoothか付属のUSBレシーバーを使うことで、同時に最大3台のパソコンと接続できます。

また、マウス裏側にあるボタンをタップするだけで、異様するパソコンを切り替えることができます!

私は自宅で、

  • いつも使っているMacBook
  • 会社で使っているWindows

2台のパソコンを使うことがあるのですが、ボタン一つで切り替えできるためとても便利に感じています!

ロジクールのキーボードも同じようなことができます。

3台のデバイスと同時接続出来て、ボタン一つで切り替えできる点も、MX ANYWHERE 2Sのメリットではないでしょうか。

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参考:専用アプリでカスタムは自由自在

参考までに、MX ANYWHERE 2Sはロジクール専用アプリで自由自在にカスタマイズ可能です。

具体的には、

どのボタンのクリックを
どの操作に割り当てるか

を細かく設定できます。

私は基本デフォルト状態を使っていますが、人によってはこのカスタマイズを有効活用している人もいます。

>>ロジクール公式サイト

MX ANYWHERE 2Sを使って感じたデメリット

それではここで、MX ANYWHERE 2Sを使って感じたデメリットを解説します。

具体的には以下の5つです。

  • Bluetooth接続は時差がある
  • ホイールで掴み移動ができない
  • USB-C充電ではなくmicroUSB
  • 機能の割に値段が1万円と高い
  • ぶっちゃけ普通のマウスである

それでは詳しく解説します!

その1:Bluetooth接続は時差がある

まず1つ目ですが、Bluetooth接続だと少し時差があることです。

MX ANYWHERE 2SはBluetooth接続できるマウスなのですが、Bluetoothだと少し時差があるように感じました。

USBレシーバー不要で接続できるのは良い点なのですが、使うたびに時差を感じるのは結構ストレスでした・・・

 

なので、私はUSBレシーバーを使って接続しています。

どのマウスでも同じだとは思いますが、Bluetooth接続だとすこい時差がある点はデメリットに感じました。

時差によるストレスがきになるのであれば、USBレシーバーを使って接続しましょう。

その2:ホイールで掴み移動ができない

2つ目ですが、ホイールで掴み操作ができないことです。

以前使っていたM705だと、ホイールを押しながら操作することで掴み操作ができました。

しかしながら、MX ANYWHERE 2Sだとホイールでの掴み操作ができません。

縦スクロールは問題ないとして、

 

画面を少し横に移動したいな

というときに、MX ANYWHERE 2Sだと掴み操作ができないので、ホイールを横から押して移動させるイメージになります。

が、この操作が少し難ありで・・・ちょっと押しただけで画面が大幅に横移動してしまいます。

特に、横長のエクセルを見るときに煩わしさを感じるでしょう。

 

個人的に一番デメリットに感じた点ですかね。

慣れたら問題ないものの、

 

今使っているマウスでホイールで掴み操作をする

という人にとっては、デメリットに感じる点だと思います。

私は昔、仕事でCADを使っていました。CADを使う時は掴み操作が普通なので、もし掴み操作が使えなければ超絶使いにくいでしょう・・・

その3:USB-C充電ではなくmicroUSB

3つ目ですが、USB-Cの充電ではなく、microUSBの充電であることです。

MX ANYWHERE 2Sは充電式のマウスだと言いましたが、この充電が「microUSB」なのです・・・

microUSBは一昔前の接続方式であり、今の主流はUSB-Cですよね。

USB-Cの方が充電速度も速いのに、なぜあえてmicroUSBなのか・・・と疑問に感じる点です。笑

 

作られたのが少し前だから仕方がないんですけどね。

MX ANYWHERE 2Sを充電するためにmicroUSBの充電ケーブルが必要になるので、この点もちょっとしたデメリットと言えます。

なお、最新モデルである「MX ANYWHERE 3」であれば、USB-C充電となります。

どちらの場合でも充電ケーブルは付属しているので、ケーブルを準備する必要はありません。

その4:機能の割に値段が1万円と高い

4つ目ですが、機能の割に値段が1万円と少し高いことです。

ロジクールのMX ANYWHERE 2Sは、操作性も良くて人気のマウスではあります。

しかしながら、値段は1万円近くする、結構高めな値段設定となっています・・・

 

私がAmazonで購入した時で、税込8980円でした。

決して安くないですし、というかぶっちゃけ高いです。

そこまで高性能・高機能と言えるほどのマウスではありませんので、そう考えると1万円近くの値段がするのは高いなあと感じました。

値段が高い点もデメリットとの一つでしょう。

その5:ぶっちゃけ普通のマウスである

5つ目ですが、ぶっちゃけ普通のマウスであることです。

どんな面でも快適に操作ができる・・・という謳い文句のMX ANYWHERE 2Sですが、それ以外の点で言えば普通のマウスと同じです。

高速スクロールができるマウスも他にたくさんありますし、値段が安いマウスもたくさんあります。

そう考えると、

普通のマウスとさほど変わらないのに値段が1万円近くもする

と考えると、コスパが良いとは言えないかもしれません。

なので、もしあなたが

 

クリックと普通のスクロールができたらそれで良い

という場合は、MX ANYWHERE 2Sを買うべきではないかもしれませんね・・・

とはいえ、一番の特徴は「どんな面でも快適に操作できる」ですから、この点を評価するならば妥当と言えるかもしれません。

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ロジクールMX ANYWHERE 2Sがおすすめの人

それでは最後に、ロジクールのMX ANYWHERE 2Sがオススメの人を解説します。

具体的には以下の3つです。

  • マウスを持ち運ぶことが多い人
  • 無線かつUSBで接続したい人
  • 普段マウスパッドを使わない人

それでは詳しく解説します!

その1:マウスを持ち運ぶことが多い人

まず1つ目ですが、もしあなたが、

 

マウスを持ち運ぶことが多い

というのであれば、MX ANYWHERE 2Sがおすすめです。

MX ANYWHERE 2Sはエルゴノミクスデザインのポータブルマウスとして設計されています。

なので、他のマウスと比べても割とコンパクトサイズです。

 

PCと一緒にマウスを持ち歩く

という人にとっては便利に感じるでしょう!

マウス自体の高さも低いため、PCケースに入れても嵩張らない点も魅力の一つですね!

その2:無線かつUSBで接続したい人

2つ目ですが、もしあなたが、

 

無線かつUSBで接続したい

というのであれば、MX ANYWHERE 2Sを使ってみましょう。

MX ANYWHERE 2Sは、Bluetooth接続、USBレシーバーを使っての無線接続ができるマウスです。

優先マウスのような煩わしさはありませんい、ケーブルが邪魔になることもありません!

また、同時に3台のデバイスに接続できますので、複数のパソコンに対してマウスを1つだけにしたい人にとってももってこいです!

なお、先ほど記載した通り、Bluetoothだと若干時差が生まれるので、USBレシーバーの接続をおすすめします。

その3:普段マウスパッドを使わない人

3つ目ですが、もしあなたが、

 

普段マウスパッドを使わない

というのであれば、MX ANYWHERE 2Sを使ってみてはいかがでしょうか。

MX ANYWHERE 2Sの最大の魅力は

ガラス面でもどんな面でも快適に操作できる

ということです。

ガラス面のテーブルでも、木の机の上でも、滑りにくいマットの上でも、割と快適に操作できます。

マウスパッドを購入する必要も無くなります!

また、外出先のホテルやカフェで作業する際に、マウスパッドがなくても快適に操作できるのは大きなメリットです!

 

やはり、外出先でPCとマウスを使う人にとっては必需品となるでしょう!

ということで、これを機にMX ANYWHERE 2Sを使ってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

というわけで、今回の記事では

  1. MX ANYWHERE 2Sについて
  2. MX ANYWHERE 2Sのメリット
  3. MX ANYWHERE 2Sのデメリット
  4. MX ANYWHERE 2Sがおすすめの人

上記4つについてお話ししました。

ロジクールのMX ANYWHERE 2Sを使った感想を解説するとともに、ロジクールのMX ANYWHERE 2Sのメリットデメリットを解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?

最後にもう一度、MX ANYWHERE 2Sをまとめておきます!

メリット
デメリット
  1. コンパクトで持ち運びに便利
  2. 充電式で電池切れの心配なし
  3. ガラス面も快適にスクロール
  4. 高速スクロールがひとっ飛び
  5. 3台のデバイスと同時接続可能
  1. Bluetooth接続は時差がある
  2. ホイールで掴み移動ができない
  3. USB-C充電ではなくmicroUSB
  4. 機能の割に値段が1万円と高い
  5. ぶっちゃけ普通のマウスである

色々書きましたが、ぶっちゃけマウス操作には「慣れ」が付きまとうものですので、

 

今まで使っていたマウスと比べると使いやすい

と思う人もいれば、

 

前に使っていたマウスの方が使い勝手が良い

と感じる人もいるでしょう。

私も最初は「前のマウスの方が・・・」と感じていたものの、数週間使うと慣れてきて使いやすく感じるようになりました!

なお、操作性でいえば非常に良く、マウスパッドはもちろん、机の上でもどこでもレーザーでも快適に操作できることは間違いありません!

 

出張先のホテルや外出先のカフェで使うにはもってこいと言えるでしょう!

ということで、これを機にあなたもロジクールのMX ANYWHERE 2Sを使ってみてはいかがでしょうか?

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P.S.

私はもう一つ持ち運び用のマウスを持っています。

マイクロソフトの折りたたみ式のマウスです!

持ち運びや外出先での使用に関していえば、こちらの折りたたみ式マウスの横に出るものはありません!

実際の使い勝手は・・・ですが、普通にクリック操作する程度であれば十分使えるレベルです。

マイクロソフトの折りたたみマウスについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

P.P.S.

予備マウスとして、こちらのマウスを常に持ち歩いています。

SwiftPointという超コンパクトなマウスです。

こちらは「世界一コンパクトなマウス」と言っても過言ではないぐらい小さいです。

しかも、これだけ小さいにも関わらず

  • クリックもスクロールも普通にできる
  • PPT使用時にはポインタになる
  • レシーバーで速攻充電可能

と言ったメリットまで兼ね備えています!

SwiftPointのマウスについては、こちらの記事で詳しく解説しています!

P.P.P.S.

私の自宅でのデスク環境がこちらです。

この記事で登場した、ロジクールのMX ANYWHEREもM705も登場しています!

自宅での作業環境を整えたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね!

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