『実質無料で写真無制限保存』Amazon Photoの容量と使い方|動画は保存できない!?

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みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。

 

写真の容量が多すぎてパンクしているんだけど、Amazon Photosは写真を無制限で保存できるって本当?しかも無料で保存できるの!?Amazon Photosについて詳しく知りたい!Google Photosとどっちがお得なのかも教えて!

こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!

なぜならば、Amazon Photosで写真を4000枚以上保存している私が、Amazon Photosの容量と使い方を解説するとともに、Amazon Photosのメリットとデメリットを解説するからです!

今回の記事は以下の人向けです。

  • Amazon Photosで保存できる容量や使い方を知りたい人
  • 写真を無制限で保存できると聞くが本当なのか知りたい人
  • Amazon PhotosとGoogle Photosどっちがお得か知りたい人

今回の記事では

  1. Amazon Photosの容量と使い方
  2. Amazon Photosを使うメリット
  3. Amazon Photosを使うデメリット
  4. Amazon Photosと他サービスを比較

上記4つについてお話しします。

この記事を読み終えた後、あなたは

  • Amazon Photosで保存できる容量や使い方が分かった
  • 他サービスよりAmazon Photosが優れていると分かった
  • Amazon Photosで実質無料で写真を無制限で保存できた

という結果を手にすることができます!

目次

Amazon Photosの容量と使い方

それではまず、Amazon Photosの容量と使い方について解説します。

具体的には以下の3つです。

  • Amazon Photosについて
  • Amazon Photosの容量
  • Amazon Photosの使い方

それでは詳しく解説します!

その1:Amazon Photosについて

まず1つ目ですが、Amazon Photosについてです。

引用:Amazon公式サイト

Amazon Photosとは、Amazonが運営する写真や動画データの保存サービスです。

「Photos」とは言っているものの、写真や画像だけではなく、動画や音声も保存できるサービスです。

Amazon会員限定のサービスとなりますので、Amazon Photosを利用する場合はAmazon会員になる必要があります。

Amazonプライム会員でなくとも、無料会員でも利用することはできます。(ただし容量制限付き)

もしあなたが

 

普段からよくAmazonで買い物をする、バリバリのプライム会員だ

というのであれば、今すぐに利用することができますよ!

なお、無料会員でもAmazonプライム会員でも、どちらの場合でも「Amazon Photosを利用するから」ということで料金は発生しません。

無料会員の場合は制限付きで無料利用、Amazonプライム会員の場合は「年会費」を払えば無料で利用できます!

その2:Amazon Photosの容量

2つ目ですが、Amazon Photosの容量についてです。

Amazon Photosの容量についてですが、

  • 写真や画像:無制限
  • 動画や音声:5GBまで

となっています。

目を引く点は、何と言っても「写真や画像が無制限で保存できる」という点です。

ぶっちゃけ、写真を無制限で保存できるサービスは他にありません。

なので、写真が多くて容量を圧迫している人にとっては、最高レベルのサービスと言えるのです!

なお、先ほどお話しした通り、

  • Amazonプライム会員:写真は無制限
  • 無料会員:写真も含めて5GBまで

ということになります。

無料会員の場合は「5GBの制限付き」という点は注意が必要ですね。

なお、Amazonプライム会員の場合でも、動画や音声については5GBまでの容量しか使用できません。

5GBを超えたストレージ容量が欲しいときは、追加で有料のサブスク契約(Amazon Drive)をする必要があります。

容量月額料金
2TB2600円
3TB41400円
4TB55200円
5TB69000円
6TB82800円
7TB96600円
8TB110400円
9TB124200円
10TB138000円
20TB276000円
30TB414000円

容量によって価格に大きな開きがあるので、GoogleフォトやiCloudなどと比較して契約しましょう。

その3:Amazon Photosの使い方

3つ目ですが、Amazon Photosの使い方についてです。

使い方は以下の通りですが、とても簡単です。

スマホの場合
パソコンの場合
  1. アプリをインストール
  2. 写真のアクセス許可
  3. 自動アップロードの選択
  4. アプリからアップロードする
  1. WEBブラウザでAmazon Photosを開く
  2. 写真データをドラッグする

こんな感じで、とても簡単にアップロードができます。

また、ダウンロードすることも簡単で、ダウンロードしたい写真を長押ししてダウンロードボタンを押せばOKです。

ちなみに、アルバムごとに保存することもできますし、画像や場所を元も検索することもできます。

無制限で保存できるだけでなく、操作性も良くて使い勝手が良い点も魅力的ですね!

>>Amazon Photosで写真データを無制限に保存する

Amazon Photosを使うメリット

それでは次に、Amazon Photosを使うメリットを解説します。

具体的には以下の7つです。

  • プライム会員であれば無料
  • 写真の保存は無制限でOK
  • アプリから写真の閲覧可能
  • 大体のデータ形式に対応
  • 最大6人まで共有できる
  • 簡単な編集・加工ができる
  • 人物や場所で検索できる

それでは詳しく解説します!

その1:プライム会員であれば無料

まず1つ目ですが、Amazonプライム会員であれば無料で利用できることです。

Amazon Photosは、Amazonプライム会員であれば追加料金なしで写真を無制限に保存できます。

引用:Amazon公式サイト

かかる費用は「Amazonプライムの年会費」だけですので、実質無料ということですね!

なお、Amazon無料会員であれば「5GBの容量制限」が付くものの、それでも無料で利用することはできます。

また、Amazonプライム会員の年会費が月額500円ということを考えると、

月額たったの500円で写真を無制限に保存

という最強のサービスとなります!

Amazonプライム会員であれば無料で無制限で利用できることは、Amazon Photosのメリットと言えますね!

その2:写真の保存は無制限でOK

2つ目ですが、写真の保存は無制限であることです。

繰り返しになりますが、Amazonプライム会員であれば、Amazon Photosの写真の保存容量は無制限になります。

実際に使ってみると驚くのですが・・・私は4000枚上保存しているにも関わらず、完全無料で使えていますからね。

他のクラウドサービスのように「容量がいっぱいです」と表示されることもありませんし、不要な写真を探して削除・整理する必要もありません!

 

これ・・・本当にストレスフリーですよ。容量を気にしなくて住むんですから。

例えばですが、

  • 旅行の写真
  • 子供の写真
  • イベントの写真

写真というのは「その場で撮影できる一瞬」を収めたものですから、なかなか捨てられないのが普通です。

Amazon Photosを使えば、そうした「写真を整理したいけど削除できない」という悩みから解放されます!

写真を無制限で保存できる点も、Amazon Photosの最大のメリットと言えるでしょう!

念のためですが、動画や音声、またAmazon無料会員であれば5GBの容量制限がありますのでご注意ください。

その3:アプリから写真の閲覧可能

3つ目ですが、アプリから写真の閲覧ができることです。

スマホでAmazon Photosを使う場合は、専用のアプリを使うことになります。

スマホアプリで写真を見るのはとても簡単ですし、何より「ダウンロードするのに時間がかかる」というストレスも少ないです。

感覚的な話になりますが、

  • iCloud:クラウドにある写真を見るためにはデバイスにダウンロードするので時間がかかる
  • Amazon Photos:その場で写真を読み込むので割と早く見れる

というイメージです。

スマホアプリからさっと写真を見れる点も、Amazon Photosのメリットですね!

 

なお、WEBブラウザの場合でも読み込み時間は割と早い気がします。

その4:大体のデータ形式に対応

4つ目ですが、大体のデータ形式に対応していることです。

Amazon Photosは、様々な写真・画像データ形式に対応しています。

一般的なJPEGやPNGはもちろん「RAW」というデータの形式の保存までできる優れたサービスです。

RAW:一眼レフなどで撮影した写真そのままのデータ。画像の圧縮や加工などを行っていないため容量が大きくなる。

基本的にはJPEGやPNGが多いと思いますが、中には

 

一眼レフでめっちゃ高画質の写真を撮るからRAWが多い

という人もいると思います。

そんなRAWを大量に使う人でも、Amazon Photosは無料で無制限で保存できてしまうのです!

様々な写真データの形式に対応している点も、Amazon Photosのメリットではないでしょうか。

RAWの画像データを使用している人にとって、Amazon Photosは必須のサービスと言っても過言では無いでしょう!

その5:最大6人まで共有できる

5つ目ですが、最大6人まで共有できることです。

Amazon Photosは、利用者を含めて合計6人に共有することができます。

 

自分以外の5人に共有できるということですね!

「ファミリーフォルダ」というフォルダを使うことで、Amazonプライム会員が1人でもいれば6人全員が無制限の容量を使用することができます。

なので、

 

自分はAmazonプライム会員だけど他の5人は無料会員

という場合でも、他の5人はAmazon Photosに保存された写真を共有できるのです!

一人だけでもAmazonプライム会員であれば共有できるという点も、Amazon Photosのメリットと言えるでしょう!

その6:簡単な編集・加工ができる

6つ目ですが、簡単な編集や加工ができることです。

Amazon Photosは「写真を保存するサービス」ではあるものの、簡単な編集や加工はできます。

そこまで高度な加工はできないものの、

  • 変換(回転)
  • フィルター
  • 色調整
  • テキスト
  • フォーカス
  • ブラシ

など、基本的な加工ツールは揃っています。

なので、保存した写真が

 

思い通りに撮れなかったので少し補正したい

 

縦横比を調整したい

 

フィルターで雰囲気を変えたい

といった場合に、Amazon Photosで加工・編集することができます。

ちなみに、フィルターのバリエーションは100種類と豊富にあります。

簡単な加工や編集ならAmazon Photosで完結できる点も、Amazon Photosのメリットと言えますね!

その7:人物や場所で検索できる

7つ目ですが、人物や場所で検索できることです。

Amazon Photosは、人物や場所で写真を検索することができます。

検索項目は、

  • タイプ
  • 人物
  • 場所
  • もの

など、数種類のフィルターがあります。

探したい写真のフィルターにチェックを入れると、該当する写真が複数が検索されます。

例えばですが「東京、食べ物」にチェックを入れると、東京で撮影された食べ物の写真が出てきます。

Google Photosよりも検索機能は劣ると言われていますが、実際に使ってみると割と精度が高いです。

人物や場所で写真を検索できる点も、Amazon Photosのメリットですね!

ちなみに、Amazon無料会員は、管理機能と検索機能が使えませんのでご注意ください。

>>Amazon Photosで写真データを無制限に保存する

Amazon Photosを使うデメリット

それではここで、Amazon Photosを使うデメリットを解説します。

具体的には以下の3つです。

  • 動画データは無制限ではない
  • あくまで写真を保存するのみ
  • 無料会員なら5GBの容量制限

それでは詳しく解説します!

その1:動画データは無制限ではない

まず1つ目ですが、動画データは無制限ではないことです。

冒頭でもお話ししましたが、Amazon Photosで無制限に保存できるのは「写真や画像」であり、動画や音声データは5GBの制限付きになります。

これはAmazonプライム会員でも制限付きになります。

実際のところ、動画データは容量が非常に大きいため、あっという間に5GBの容量を食い潰します。

動画や音声データは無制限ではない点は、Amazon Photosのデメリットですね。

ちなみに、私は

  • iCloud:動画データを保存(月額400円で200GB)
  • Amazon Photos:写真データを保存

という感じで使い分けています。

その2:あくまで写真を保存するのみ

2つ目ですが、あくまで写真を保存するのみであることです。

繰り返しになりますが、Amazon Photosはあくまで「写真保存」に重きを置いたサービスです。

動画や音声は5GBの制限付きになりますし、それ以外のデータは保存できません。

なので、他のクラウドサービスのように

 

大量にある書類データも保存したい

という使い方はできません。

あくまで写真や画像に特化したサービスである点も、Amazon Photosのデメリットとかもしれません。

とは言え、書類データはさほど容量が大きくないので、Amazon Photosを使わずとも保存できるでしょう。

その3:無料会員なら5GBの容量制限

3つ目ですが、無料会員なら5GBの容量制限であることです。

こちらも繰り返しにはなりますが、Amazon無料会員であれば、写真・動画に関わらず、5GBの容量制限になります。

5GBの容量だとすぐにいっぱいになるので、あまり使うメリットがありません。

なので、もしあなたが

 

Amazon無料会員だ

というのであれば、あまりメリットに感じないかもしれません。

とは言え、逆に言えば

月額500円のAmazonプライム会員になれば無制限になる

というメリットでもあるんですけどね。

>>Amazon Photosで写真データを無制限に保存する

Amazon Photosと他サービスを比較

それでは最後に、Amazon Photosと他のサービスを比較します。

具体的には以下の5つです。

  • Amazon PhotosとiCloud
  • Amazon PhotosとGoogle Photos
  • Amazon PhotosとDrop Box
  • Amazon PhotosとOne Drive
  • Amazon Photosと外付けHDD

それでは詳しく解説します!

その1:Amazon PhotosとiCloud

まず1つ目ですが、Amazon PhotosとiCloudです。

iCloudの容量と料金は以下の通りです。

容量金額
5GB無料
50GB月額130円
200GB月額400円
2TB月額1300円

5GBまでは無料という点は、Amazon Photosの無料会員と同じですね。

また、iCloudは200GBで月額400円であり、写真も動画も書類もなんでも保存できるということを考えると、iCloudにもメリットはあります。

とは言え、Amazon Photosはあくまで

Amazonプライム会員であれば実質無料で無制限

というメリットが強みであり「写真は無制限」と考えると、

 

大量にある写真データを保存したいんだ!

という人にとっては、やはりAmazon Photosの方が良いサービスであると言えますね。

その2:Amazon PhotosとGoogle Photos

2つ目ですが、Amazon PhotosとGoogle Photosです。

Google Photosの容量と料金は以下の通りです。

容量月額料金
15GB無料
100GB250円(年2500円)
200GB380円(年3800円)
2TB1300円(年13000円)
10TB13000円
20TB26000円
30TB39000円

「無料の範囲で」と考えると、Google Photosは15GBまで無料で利用できます。

Amazon Photosは無料で使える容量が5GBなので、この点についてはGoogle Photosの方が有利です。

ただし、Google Photosは写真保存にも容量を消費するので、その点ではAmazonフォトが有利でしょう。

ちなみに、Google Photosは

  • Google Drive
  • G-mail

上記サービスと合わせて容量を消費します。

なので、

 

写真以外の書類もたくさんある

 

G-mailが大量にある

という場合は、15GBの恩恵を受けることは難しくなります。

その3:Amazon PhotosとDrop Box

3つ目ですが、Amazon PhotosとDrop Boxです。

Drop Boxの容量と料金は以下の通りです。

容量料金
2GB無料
2TB(個人)月額1500円
(年14400円)
2TB(ファミリー)月額2500円
(年30000円)

無料で使える容量が2GBと少ないため、Amazon Photosの方が圧勝していると言えますね。

また、その上が「2TBという大容量になっており、中間の容量プランがないというのもデメリットですね。

Drop Boxも使いやすいサービスではありますし、私も昔は利用していました。

が、こうして改めて見てみると

 

なんかDrop Boxを使うメリットがあまり無いような・・・

と感じますね。笑

その4:Amazon PhotosとOne Drive

4つ目ですが、Amazon PhotosとOne Driveです。

One Driveの容量と料金は以下の通りです。

容量料金
5GB無料
100GB月額224円
1TB月額1284円
(年12984円)

無料で使える容量は5GBと、Amazon Photosと同じです。

データの種類に制限はないので、この点でいえばOne Driveの方が少し良いです。

100GBの料金は月額224円と安めではあるものの、1TBになると少し割高になります。

また、何よりAppleユーザーにとっては使いにくい点もデメリットの一つではあります。

あくまで

 

俺はWindows派の人間だ!!

という人向けのサービであると言えるでしょう。

その5:Amazon Photosと外付けHDD

5つ目ですが、Amazon Photosと外付けHDDです。

今の時代はクラウドストレージが主流なので、あえて外付けHDDを使う人はいないかもしれません。

クラウドサービスのように、

いつでもどこでも写真を観れる

というメリットもないので、あえて書く必要はないかもしれません。

とは言え、

外付けHDDが壊れない限り写真は絶対に保存されている

という堅牢性は一番高いかもしれません。

 

HDDがバグって壊れたら終わりですけどね。笑

あくまでバックアップ用として使うのが良いかもしれませんね。

なお、ロジテックのスマホ用HDDであれば、PC不要でスマホからケーブルを差して直接保存できます。

1万円くらいで1TB(=128GBのスマホ8台分)の大容量となります。

割り切って外付けHDDを買うのもアリかもしれませんが、やはりAmazon Photosに優っている点はほぼないでしょう・・・

まとめ

というわけで、今回の記事では

  1. Amazon Photosの容量と使い方
  2. Amazon Photosを使うメリット
  3. Amazon Photosを使うデメリット
  4. Amazon Photosと他サービスを比較

上記4つについてお話ししました。

Amazon Photosの容量と使い方を解説するとともに、Amazon Photosのメリットとデメリットを解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?

最後にもう一度、Amazon Photosを使うメリットデメリットをまとめておきます!

メリット
デメリット
  1. プライム会員であれば無料
  2. 写真の保存は無制限でOK
  3. アプリから写真の閲覧可能
  4. 大体のデータ形式に対応
  5. 最大6人まで共有できる
  6. 簡単な編集・加工ができる
  7. 人物や場所で検索できる
  1. 動画データは無制限ではない
  2. あくまで写真を保存するのみ
  3. 無料会員なら5GBの容量制限

デメリットも記載したものの、ぶっちゃけ「写真を保存する」という観点では、他のサービスとは比べ物にならないサービスと言えます!

Amazonプライム会員であれば、実質無料で写真を無制限に保存できますからね!

仮にAmazonプライム会員になるとしても、月額たったの500円です。

500円で写真のデータ保存が無制限と考えると、やはり他のサービスよりも群を抜いていると言えます!

パソコンの容量やiCloudの容量を食わずに済むので、とても快適になります!

ということで、これを機にあなたもAmazon Photosで写真を無制限に保存してみてはいかがでしょうか?

>>Amazon Photosで写真データを無制限に保存する

P.S.

Amazonプライム会員になることで、

実質無料で無制限で写真を保存

できるようになるのがAmazon Photosです。

また、Amazonプライム会員になることで、写真保存以外にも

参考

これだけ多くのメリットを受けられるようになります。

月額たったの500円ですし、年間会員であれば月当たり409円という圧倒的な安さになります!

Amazonプライム会員のメリットについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、合わせてお読みください!

P.P.S.

この記事の最後でお話しした他のクラウドストレージについてですが、

  • Dropbox
  • Google Drive
  • iCloud Drive
  • OneDrive
  • Amazon Drive

上記5つについて詳しく解説した記事があります。

もしあなたが、

 

Amazon Photosが凄いのはわかったけど、やっぱり他のサービスの方が合っているかも

と思うのであれば、こちらの記事も参考にしてみてください!

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